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PGPに関するkoma_gのブックマーク (3)

  • PGP誕生30周年

    フィル・ジマーマンのホームページより。当時、ソフトウェアは輸出禁止だったので、ソースコードを印刷して書籍として輸出していた。そのが紀伊國屋にあったのを思い出す...。 2021年6月6日 今日は、PGP 1.0のリリースから30周年を迎えました。 1991年のこの日、「Pretty Good Privacy」がインターネットにアップロードされました。私は前日、数人の友人にこのソフトを送り、配布してもらいました。これをきっかけに、強力な暗号ソフトウェアに対する米国の輸出規制を撤廃するための10年にわたる闘いが始まったのです。PGPバージョン1.0がリリースされた後、多くの有志のエンジニアが名乗り出て、多くの改良を重ねました。1992年9月には、PGP 2.0を10ヶ国語でリリースし、いくつかの異なるプラットフォーム上で動作し、PGPを最も広く使用されている電子メール暗号化方式にした独特の信

    koma_g
    koma_g 2021/06/12
  • PGP(GnuPG)の導入方法教えてやるから、いい加減、ファイルをZIP暗号化して、別メールでパスワードを送るのは、やめてくれ! ~セットアップ編~ - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? このエントリーのきっかけ いろいろな企業に使われている、電子メール(以下、メール)でのファイル送信方法。 内容は、暗号化ZIPを相手に送り、別メールでパスワードを相手に送るもの。 はっきり言って意味ないじゃんというのが、私の持論です。 なぜ意味ないのか? 過去の私のブログにも書いてあるが、 同じメールアドレス宛に送信されていること そりゃそうだけど、同じメールアドレスに送っているので、意味ないです。 もし、意味があるとしたら、パスワードを送る際にメールアドレスを確認できることくらいです。 ZIPのパスワードが平文であること 当然だけど、

    PGP(GnuPG)の導入方法教えてやるから、いい加減、ファイルをZIP暗号化して、別メールでパスワードを送るのは、やめてくれ! ~セットアップ編~ - Qiita
  • OpenPGP の電子署名は「ユーザーの身元を保証し」ない

    重箱の隅を突っつくような内容で申し訳ないのだが 「GitKraken 5.0」がリリース ~GPGコミットや“Interactive Rebase”をサポート - 窓の杜 という記事で メジャーアップデートとなるバージョンでは、“GNU Privacy Guard (GPG)”による署名付きのコミットがサポートされた。ユーザーの身元を保証し、他のユーザーによるなりすましを防止することができる。 などと書いてあって「それはちゃうやろ」という話。 暗号機能の4要素 昔からよく言われる暗号機能の4要件は以下の通り。 機密性(Confidentiality) 完全性(Integrity) 認証(Authentication) 否認防止(Non-repudiation) このうちデータへの電子署名では主に完全性と否認防止を行う。 否認防止という言葉はちょっと耳慣れないかもしれないが,要するに「あな

    OpenPGP の電子署名は「ユーザーの身元を保証し」ない
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