Materializeはマテリアルデザインを取り入れたRWD対応のCSSをフレームワークです。Sass対応で、各種コンポーネントも揃っていました。ベーシックで良いんじゃないでしょうか。ライセンスはMITとの事。 Materialize
ウェブデザインについてまったくわからない頃によく見て勉強してた資料群です。+いくつかの自分で作った資料 SlideShare 色彩センスのいらない配色講座 色相、明度、彩度で色を説明できるようになる。 ベースカラー、メインカラー、アクセントカラーで配色を説明できるようになる。 その上で、あまり間違いのない色の選び方がわかるようになる。 ノンデザイナーのための配色理論 最後に紹介されているこのツールがベースカラー、メインカラー、アクセントカラーを決める上で便利。 ウェブサービスの企画とデザイン 僭越ながら明治学院大学で講義した時に作った資料。 なんとなくウェブサービスを作るときの流れとか感じてもらえたら幸いです。 かんたんキレイなウェブデザイン 僭越ながら勉強会 (UT Startup Gym) 用に作った資料。 なんとなく CSS フレームワーク、グリッドシステム、レスポンシブデザイン、ウ
最近、レスポンシブウェブデザインのサイトも増えてきましたね。このブログもレスポンシブ対応していて、色んなデバイスで閲覧できるようになっています。 ただ、制作会社のディレクターとしては、作ったレスポンシブのページをデバイス確認するのが非常に面倒なのです。 PCのウェブブラウザのウインドウサイズを伸び縮みさせてもいいのですが、それでは "どのデバイスで、どんな風に見えているか" が分からない。サイズ感が掴みにくいのです。 かと言って、検証機を5台も6台も並べて確認するのは非常に時間がかかってしまいます。 そこで私が利用しているのが「Responsive Checker」というウェブサービス。 URLを入力するだけで、擬似的に様々なデバイスでサイトを確認できます。また、任意のサイズに変更することもできるので、使い勝手も良い。オススメのウェブサービスです。 レスポンシブなサイトを一発確認 冒頭でお
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