![Wi-Fi強度やネットワーク情報、チャンネル干渉を可視化してくれるMac用ネットワークユーティリティ「WiFi Explorer」がベンダーロゴの表示をサポート。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/de23a039b349233273e723d8c2399f373c160a2a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fapplech2.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F08%2FWiFi-Explorer-for-Mac-support-Vendor-logo.jpg)
OS X El CapitanではメニューバーのWi-FiアイコンからWi-Fiの情報や強度を監視できる「Wi-Fiモニタ」を直接表示することが可能になっているそうです。詳細は以下から。 Appleはここ数日の間にMacのアドミニストレータ向けサポートドキュメントをいくつか公開しているのですが、その中の「About OS X wireless roaming for enterprise customers」によると、OS X 10.11 El CapitanではWi-Fiのデバッグ用メニューやWi-Fiモニタをメニューバーから直接表示することが出来るそうです。 Starting with OS X El Capitan, you can turn on Wi-Fi Monitor on the desktop to display signal strength and other en
先日から僕の12インチ型MacBookが絶不調だった。Wi-Fiに接続してもブツブツ切れ、スリープ復帰後はほぼ必ず繋がらないという致命的な状況が続いていた。特にスリープ復帰後は一瞬繋がるものの、しばらくするとなぜか繋がらなくなっていたので非常にストレスフルだった。 MacBookはUSB-Cポートが1つしかなく、基本的にすべて無線で行うことを前提としたデバイスだ。Wi-Fiに接続できないというのは非常にストレスフルで、魅力が半減どころか皆無になる。 これを解決するべく色々と調べながら試行錯誤したので、MacのWi-Fiに正常通り繋がるようになるために試した方法とその結果を紹介する!また、一応接続するものの想定よりも通信速度が遅いという人もこれらの手順で解決する可能性もあるので、参考にどうぞ! 1. 大前提:基本的な設定をチェック まずはWi-Fiに繋がる・繋がらない以前にチェックするべき内
はじめに 無線LAN接続のインターネットは家のどこでもインターネットに接続できて非常に便利ですが、接続の信頼性にはまだまだ課題もある面もあります。 特にMacについては、Apple純正のAirmac Basestation以外の無線LANルータとの相性が今ひとつで、接続に問題が起こることもあります。 電源やLANケーブルの接続は無線ルータとしっかりしているのにつながらない、こういう場合は、ネットワークの設定がうまくいっていないことがあります。 そうしたときの対処法を、ここでは述べていきます。 環境 ここでは、以下の環境を元にしています。 Mac本体:MacBook Air mid-2011 11inch OSバージョン:Mac OS X 10.8.2 無線LANルータ:バッファロー WZR-HP-AG300 つながらないときの確認手順 STEP1:Airmacは正しく接続されていますか?
Mountain Lion や Lion で、Wi-Fi(旧AirMac)がインターネットに接続できない場合の対処方です。OS X Dailyなどに掲載されてる対処法をまとめてみました。 photo credit: woodleywonderworks via photopin cc 1. IPアドレスを固定にしてみる Wi-Fiの設定を「DHCP サーバを使用(アドレスは手入力)」にし、IPアドレスを手動で設定します。 2. ネットワークサービスの順序を変更してみる サービスの順序を変更し、Wi-Fiが一番上になるように変更します。 3. ルーターの優先順位を変更してみる LAN内に複数のAPがあるなら、接続に使うAPの優先順位を上げます。 4. ネットワーク環境を作り直す ネットワーク環境を作りなおすことで繋がるようになったり、速度が早くなることがあるようです。 「システム環境設定」「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く