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bookとIaCに関するkoma_gのブックマーク (2)

  • Infrastructure as Codeに関する技術書籍を執筆しました - How elegant the tech world is...!

    Overview タイトルの通りですが、技術書博5向けにInfrastructure as Code (IaC)に関する技術書を執筆しました。 gishohaku.dev 一応、僕がそれなりにAWS x IaCにどっぷり浸かっていることもあり、題材のクラウドはAWSを主軸にしています。 TerraformやPulumiに関しては、別にAWSに限らずAzureやGoogleCloud利用者の方々にも通ずる部分があると思います。 執筆に至ったモチベーション 僕自身、IaCサービスに関してはCloudFormation 数ヵ月、terraform 2年、Pulumi 8ヶ月ほど経験しており、 それぞれの特徴も知れてきたのでナレッジを形にしたいなと思い、同僚と執筆しました。 ※ちなみに、共著の同僚である@HorseVictoryはAWS Top Engineersの一人です。 クラウドネイティブな

    Infrastructure as Codeに関する技術書籍を執筆しました - How elegant the tech world is...!
  • オライリー「Infrastructure as Code」で印象に残ったポイント - てくなべ (tekunabe)

    先日、オライリー「Infrastructure as Code」の日語版が発売されました。 www.oreilly.co.jp 副題にある通り「原則とプラクティス」をメインに書かれていて、特定のツールに依存しない内容になっています。 特に1章「課題と原則」は何度も読み直したくなる内容でした。(さらに言うと"1.2.1 Infrastructure as Code の目標" は壁に貼っておきたいような内容) 全体としては 「 予防より復旧 」が重要という印象をうけました。 一通り読んでみましたので、個人的に印象に残ったポイントをまとめます。 1. 大きな変更より小さな変更を日常的にする 小さな変更のほうが失敗したときに問題を特定しやすく、戻しやすい。 小さな変更のほうが確実に改善でき、モチベーションも保たれる。 2. システムを絶えず変更し、改良しているチームの方が大小の障害に対処できる力

    オライリー「Infrastructure as Code」で印象に残ったポイント - てくなべ (tekunabe)
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