タグ

digdagとdockerに関するkoma_gのブックマーク (3)

  • Digdag 入門 - GMOインターネットグループ グループ研究開発本部

    D. M. です。レガシーの crontab が肥大化して困っています。今日はそのリプレイス候補である Digdag を使ってみた話です。 やりたいこと crontab は Linux のスケジューラの仕組みで定期バッチの実行用途でよく利用されますが低機能です。順序の依存関係やアラートは毎回独自に作りこまなければいけません。そのため近年は代替スケジューラを利用するケースが多いです。その候補のひとつである Digdag について検証したいと思いました。 Digdag を使うべき人 一般的にバッチスケジューラに求められる要件的には以下のようなものがあります。 ・スケジュール実行 ・複数バッチの順番の制御(ワークフロー) ・GUIでの管理 ・失敗時のアラート ・SLA 機能(長時間実行していたらアラートを飛ばす) ・分散実行 などなど 代替として広く知られているものですと Jenkins でのワ

    Digdag 入門 - GMOインターネットグループ グループ研究開発本部
  • ワークフローエンジンDigDagでDockerを使ってみる(追記:6/28) - techium

    ワークフローエンジンのDigDagではワークフローを動かす環境をDockerにすることが可能とのことです。 そのためDockerで環境をワークフローを動かすときに構築するため、過去の設定情報などをクリアすることなく動作させ得ることができるため、ワークフローを書くのが非常に楽になります。 Dockerを使った方法についてご紹介します。 ただし、まだまだ開発中のようできちんと動きませんでした。 Dockerの指定(コンテナの環境構築なし) DigDagでDockerを指定するには次のように行います。 今回の例では下記のような構成で実行するものとします。 . ├── digdag-docker.dig └── tasks └── shell_sample.sh [digdag-docker.dig] timezone: UTC _export: docker: image: ubuntu:14.

    ワークフローエンジンDigDagでDockerを使ってみる(追記:6/28) - techium
  • Digdag x Dockerでモダンなバッチ処理環境を構築

    「DigDag」はTreasure Data製のワークフローエンジンのOSSです。ワークフローエンジンを使うことでバッチ処理の依存関係を明確に定義できたり、ジョブの管理をしやすくなります。また、Dockerと組み合わせることで、言語や環境を自由に選ぶことができます。 🤔 紹介スライド2017/6/9に発表したDigdagの紹介LTのスライドです。Web画面からタスクの実行状況がわかったり、再実行ができたりするのは便利です! 🚕 Digdagの特徴 手動で行っている操作をYAML(.dig) で「ワークフロー」に書いて定義できます 依存関係のある複数のタスクを管理・実行しやすくするためのしくみです タスクが失敗した場合、時間内にワークフローが終了しない場合の通知を行うことができます PostgreSQLだけを維持すればDigdagサーバはいつでも立てたり落としたりできる番環境に優しい設

    Digdag x Dockerでモダンなバッチ処理環境を構築
  • 1