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makeとMakerに関するkoma_gのブックマーク (3)

  • Maker Faire Tokyo 2020 | Maker Faire Tokyo 2020 | Make: Japan

    出展者情報とプログラム公開、チケット販売について(2020年9月15日) 「Maker Faire Tokyo 2020」は、東京ビッグサイトでの開催に向けて、準備を進めております。約200組の出展者の情報は、「出展者情報」にてご確認ください。また、東京ビッグサイトのステージ、オンライン(YouTube Live)のプログラムについては、「プログラム」にて公開いたしました。チケットも好評販売中です。今回は、入場日時指定制のチケットのみの販売になりますので、「チケット購入」をご確認いただき、チケットの購入をお願いいたします。オンサイト、オンラインでみなさまのご参加をお待ちしております。 「Maker Faire Tokyo 2020」オンサイト開催について(2020年7月31日) 「Maker Faire Tokyo 2020」では、会場を当初予定していた東京ビッグサイト 西3・西4ホールか

    Maker Faire Tokyo 2020 | Maker Faire Tokyo 2020 | Make: Japan
  • Make: Japan | ものをつくらないものづくり #1 — 『Handmade Electronic Music』から再考する「手作り」のルーツ

    2020.08.12 ものをつくらないものづくり #1 — 『Handmade Electronic Music』から再考する「手作り」のルーツ Text by editor 記事は、久保田晃弘さん(多摩美術大学情報デザイン学科 教授)に寄稿していただきました。 今回からこの「Make: Japan」のブログで連載を始めることになった。第二回の「Make: Tokyo Meeting」を多摩美の八王子キャンパスで開催したことなど、「Make:」とのつながりも、いつの間にか長く深いものとなった。COVID-19の状況が続く今、コンピュータを通じてオンラインでミーティングをしたり、さまざまな情報を共有したり、引用することがますます多くなった。しかしそういう状況だからこそ、話をしたり、送ったり、利用するものを「つくる」場はどこにあるのか、ということが気になってくる。 つくるということは、単に手

    Make: Japan | ものをつくらないものづくり #1 — 『Handmade Electronic Music』から再考する「手作り」のルーツ
  • Maker Faire Tokyo 2018で展示してきました

    コマーシャルメーカーとして出展するとブース代を払わないといけないので、社名は今年も出しませんでした。(ただ、Maker Faire Tokyoの運営にはインターネット企業の部活動と認識されてるらしく、今年もサイバーエージェントさんやチームラボさん、KLabさんと接するブースでした。) ブース代以外にも社名を使わない理由はあります。 うちの会社はがっつりIoT事業をやってるわけではないので、業とのシナジーがさほど期待できないことから、会社の後押しは得られないと思って社名を使わないできました。今年も去年の流れで同じブース名にしましたが、今回2日間展示をしてMaker Faire・メイカームーブメントと業が以前より近づいてるなと感じたので、来年は社名を使うかもしれません。 以下が近づいたと思う理由です。 個人でMaker Faireを見に来た同僚が去年より多くいた。PMF(Pepabo Ma

    Maker Faire Tokyo 2018で展示してきました
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