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pythonとEDINETに関するkoma_gのブックマーク (3)

  • 【自然言語処理】【Python】有価証券報告書の非財務情報(テキストデータ)を取得する

    0. はじめに 上場企業が作成する有価証券報告書には、企業の経営成績がどうなっているのか?といった財務情報に加え、企業として何を課題と捉えどう取り組んでいくのか?といった非財務情報の記載があります。 最近は、気候変動リスクや人権問題への対応など企業の社会的責任の遂行に注目が集まる中、機関投資家が企業を評価する目線も、短期的な視点である財務情報から、中長期的な視点である非財務情報にうつりつつあります。 これからの時代、財務情報(数値データ)ではなく、非財務情報(テキストデータ)の分析ニーズが高まることが予想されます。こうした点も踏まえ、まことに僭越ながら、Pythonを使って有価証券報告書の非財務情報を取得する方法について、記載したいと思います。 具体的には、上場企業約2,500社分の有価証券報告書の 【経営方針、経営環境および対処すべき課題等】と【事業等のリスク】 を取得していきたいと思い

    【自然言語処理】【Python】有価証券報告書の非財務情報(テキストデータ)を取得する
  • EDINETのXBRL用のPythonライブラリを作った - Parser編 - Qiita

    1. はじめに まず、EDINETとXBRLについて軽く。 1.1 EDINETとは EDINETは、「金融商品取引法に基づく有価証券報告書等の開示書類に関する電子開示システム」のことで、有価証券報告書、有価証券届出書、大量保有報告書等の開示書類について、その提出から公衆縦覧等に至るまでの一連の手続きを電子化するために開発された1ようで、株式投資の重要な判断材料になる決算書が、後述するXBRLという特殊なXMLファイルでダウンロードできる(検索もできる)。まとめてドカっとダウンロードしたいひとはこれを参考にしてほしい。 1.2 XBRLとは XBRL JAPANによると、XBRL(eXtensible Business Reporting Language)は、各種事業報告用の情報(財務・経営・投資などの様々な情報)を作成・流通・利用できるように標準化されたXMLベースのコンピュータ言語2

    EDINETのXBRL用のPythonライブラリを作った - Parser編 - Qiita
  • EDINETとXBRLとは何か?Pythonで財務諸表のデータを取得する - SIS Lab

    EDINETとは?Electronic Disclosure for Investor’s NETworkの略EDINETは、金融庁により運用されている「金融商品取引法に基づく有価証券報告書等の開示書類に関する電子開示システム」2008年のリニューアルで、財務諸表をXBRL形式による提出が義務付けられたXBRLとは?eXtensible Business Reporting Languageの略財務諸表データの表現用途に特化したXMLベースの言語米国の企業情報開示システムEDGARでも採用されていて、財務諸表電子化のグローバルスタンダードな規格XBRLの特徴財務諸表は会計基準・会計規則と密に関係するため、国・地域・業種が異なれば、財務諸表の構成も大きく違うという性質がある。 財務諸表の多様性に対応するため、XBRLは柔軟な拡張性を備えているXML Schema, XLinkといったXMLの

    EDINETとXBRLとは何か?Pythonで財務諸表のデータを取得する - SIS Lab
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