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2013年11月21日のブックマーク (3件)

  • おいしい米の研ぎ方(なぜ米を研ぐのかを紹介):白ごはん.com

    そもそもなぜ米を研ぐのか? 『精米したコメの表面についているぬかやゴミを除き、おいしいごはんを炊くこと』といえます。 その目的のために“水にこだわり”、“研ぎ方にこだわる”わけですが、そのコツや注意点をひとつずつ下にまとめてみます。 まずは米の量り方 米を研ぐ前に、一つ気をつけたいことは『米の量り方』。 下の写真のように、正確にお米を1合ずつ量ることが、美味しいごはんを炊くことにつながります。手順を下にまとめます。 ※量る分量に毎回誤差があると、水加減が異なることとなり米の炊き上がりに影響が出てしまうのです! ① 1合180mlの計量カップを使い、山盛りに米を詰め入ます(一度軽くゆするとカップにしっかり詰まります)。 ② 箸などを使って、すり切り1杯を量り、あふれた余分な米を除きます。これで1合となります。 ※家にもしデジタルスケールがあれば1合=150gなので、グラムで量るのもおすすめで

    おいしい米の研ぎ方(なぜ米を研ぐのかを紹介):白ごはん.com
  • 鍋炊きご飯の炊き方/レシピ:白ごはん.com

    鍋炊きごはんの準備 お米は水分値まで管理されている‟乾燥野菜”のようなもの。だからこそ鍋炊きでスムーズに米の芯まで火を通すために、研いだ後の米に水をしっかり吸わせておく必要があります。 いつも通りお米を研いだら、うっすら米が透けて見えるくらいの透明度まで何度か水を入れ替え、水気を切って水を注ぎ入れます(浄水器を通した水やミネラルウォーターならなお良いです)。水の分量は米から1~2㎝上ほどまででOKです。 →『おいしい米の研ぎ方』も参考に。 浸水時間の目安は、『夏場は30分、冬場は1時間』。浸水過程で、米が透明感のある状態から徐々に真っ白に変わります。下の写真のように全体が白濁したら浸水完了です。 お米が浸水できたら、炊く工程に入るのですが浸水後にすぐに炊かない場合は、ざる上げして冷蔵庫で保存しておきましょう。 ※この状態を洗い米というのですが、『洗い米について』では、鍋炊きのみならず、炊飯

    鍋炊きご飯の炊き方/レシピ:白ごはん.com
  • http://himarin.net/archives/7415232.html