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2014年3月18日のブックマーク (4件)

  • 新人くん、これわかる!?書体の要素が手っ取り早くわかる例え画像 | WebNAUT by Beeworks

    こんにちは!新人デザイナーの入社を今か今かと待ち望んでいるデザイナーのタカハマです。 前回は「定番書体代わりに使えるGoogle Fonts」をご紹介しましたが、今回は「書体の要素」をちょっとした例え話と画像を用いてご紹介します! フォントにも家族がある デザイナーが書体を語る上で、まず知っておきたい言葉「フォントファミリー」 書体の太さ・傾き・字幅が異なっても、書風に一貫性のあるフォント群をまとめて「ファミリー」と言います。 そう、書体にも家族があるんです!次の画像はヘルベチカファミリーの一例です。 そんなフォントファミリーの特徴をWebNAUTにちょこちょこ登場しているキャラクター「ウェブノートくん一族」に例えてご紹介します。 太さ(ウェイト) 同じ書風で太さに変化をつけた書体を用意することをウェイト展開といいます。いわば体重ですね。 シンくんはガリガリタイプで、レギュラー・ブックくん

    新人くん、これわかる!?書体の要素が手っ取り早くわかる例え画像 | WebNAUT by Beeworks
  • 教えて先輩!「誰もがぶつかるデザインの壁」の乗り越え方! | WebNAUT by Beeworks

    こんにちは!デザイナーのタカハマです。前回の先輩デザイナーに聞いた「誰もがぶつかるデザインの壁」では、新人デザイナーよりも、むしろ先輩デザイナー達に「あるあるすぎる!」ということで共感頂いたようです。「新人デザイナーよ、これを読め!」と言わんばかりの勢いで拡散して頂いた先輩デザイナーの方々ありがとうございます。 今回はそんな「誰もがぶつかるデザインの壁」を「ベテランデザイナー達はどうやって乗り越えたか?」また、そんな彼らの経験から生まれた「指導の工夫」をご紹介したいと思います。 デザインの壁は「数」で乗り越える 「誰もがぶつかるデザインの壁」には多くの共通点があり、まとめると「5つの壁」でしたが、「乗り越え方」には、さらに共通点があり「数で乗り越えた!」という回答がほとんどでした。 でも「数やれば上達する」それでは当たり前すぎて新人デザイナーが読んでくれそうにもないので、どんなポイントで「

    教えて先輩!「誰もがぶつかるデザインの壁」の乗り越え方! | WebNAUT by Beeworks
  • 新人デザイナー必見!先輩デザイナーに聞いた「誰もがぶつかるデザインの壁」 | WebNAUT by Beeworks

    春ですね!希望に胸をふくらませた新人が入社してくる季節です! 今回は新人デザイナーの「誰もがぶつかるデザインの壁」をビーワークスのベテランデザイナー10人に聞いてみました。 これからデザインを始める方、これから新人にデザインを指導する方にとって、記事がそんな壁に気づき、力を合わせて乗り越えるヒントになれば幸いです! 誰もがぶつかるデザインの「5大障壁」 ビーワークスではWEB制作部以外にも、出版制作・広告制作・ゲーム制作など媒体や分野ごとにチームが分かれています。 今回はベテランデザイナーの中でも、新人にデザイン指導をするケースが多い、各デザインチームのリーダーに話を聞いてみました。 チームごとに求められるデザインや得意とするデザイン領域は違うのですが、各チームリーダーに話を聞いてみると「誰もがぶつかるデザインの壁」には多くの共通点があり、まとめてみると次の「5つの壁」になりました。 壁

    新人デザイナー必見!先輩デザイナーに聞いた「誰もがぶつかるデザインの壁」 | WebNAUT by Beeworks
  • 「マジ」「神」などの表現に頼らず、ボキャブラリーを増やそう - ぐるりみち。

    「ちゃーっすwwボキャ貧太郎でーっすwww 言葉とか、伝わればそれで良くねっすか?ww いや、だって、俺ってアホだし?いや、マジでwww」 ……と、私の頭の中のチャラ男が言っていました。うむ、一理ある。ぶっちゃけ、相手に意図さえ伝わるのであれば、使う言葉は最低限でもいいと思うんですよね。そもそもの「言葉」だって、コミュニケーションの媒介・道具でしかないわけで。 ところがどっこい。物事に流行り廃りがあるように、「言葉」にも流行はある。毎クール、同じ展開のハーレムラブコメアニメを見せられていたら飽きるように、同じ言葉や表現を聞き続け(読み続け)ていると、飽きる。刺激が足りぬ。うんざりしてくる。 (笑)が(藁)に変化し、「w」となり、今やウェブ上は大草原となってしまった。分かりやすいっちゃ分かりやすい。が、ブログ記事のタイトル一覧で、草がぼーぼーに生えているのを見るのも流石に嫌になってきた。たま

    「マジ」「神」などの表現に頼らず、ボキャブラリーを増やそう - ぐるりみち。