ほろ苦いは難しい・・・ そこを何とか絞り出してみよう うまかっちゃんを作っていた その日の夜・・・ 通夜や葬式も思い出せない ほろ苦いは難しい・・・ 今週のお題は「ほろ苦い思い出」ですね。 これはなかなかに難しい。 ほろ苦いの意味は ①少し苦い味がすること ②思い出すと少し胸が痛むこと の2つですが、ほとんどの方は②の思い出を思い浮かべることでしょう。 ほろ苦い初恋の思い出・・・的な。 しかし育児猫の初恋の思い出は「ほろ苦い」というよりは「激烈にすっぱい」という感じ。 割と何でも白黒つけたがるタイプなので、育児猫の思い出にはほとんど「ほろ」がつかず、すっごく苦かったり酸っぱかったりするのですよ。 そこを何とか絞り出してみよう 「ほろ苦い思い出」とはつまり微妙な空気のまま、なんだか中途半端な感じで終わってしまった思い出・・・ということでしょう。 しかもそこに後悔が入り混じる感じかな。 ちょっ
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