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2009年3月13日のブックマーク (5件)

  • 確かに一理!「報連相なんてムダ!」という外国人ビジネスマンの言い - モチベーションは楽しさ創造から

    確か、1週間前くらいにワールドビジネスサテライトを見ていたら、「報連相」についての特集をやっていました。 私達、日のビジネスマンがビジネスの基と考えている、報連相を、外国のビジネスマンは異様に捉えているという事がメインテーマ。(番組の最後には肯定的に捉えている事例も紹介されていましたが)日人と違って、外国人は音を言いますから、とても面白い内容でした。 特に、日頃、「報連相がビジネスの基だ」と言っている私にとっては、結構インパクトのある話でした。今まであまり、「報連相」の副作用について考えていなかったので新鮮でした。 彼らが言うには、 大事な事は結果だ。結果が全て。結果を出すまでのプロセスをイチイチ「報連相」するのはオカシイ 来結果を出す為の活動に時間をかけていく必要がある。(例えば、営業マンであれば顧客への訪問等)しかし日企業は「報連相」にたくさんの時間をかけている。時間の無

    確かに一理!「報連相なんてムダ!」という外国人ビジネスマンの言い - モチベーションは楽しさ創造から
  • 2007年のWebサービス:twitterとtumblrがユーザーを虜にした理由 | gihyo.jp

    2007年もWebではさまざまなソーシャル系サービスが生まれる一方、企業サイトや商用サイトは、ソーシャルメディアの海に取り囲まれる島のように存在感が薄れた年だったといえます。 急速に成長するソーシャル系サービスでは、そこに参加するユーザーのエゴイスティックな利益をかなえることでユニークなデータを溜め込むという特徴があります。そのデータがまた新たなユーザーを引き寄せ、アテンションを吸い上げ、ユーザーを中毒に陥らせます。2005年にTim O'Reillyは、このことを"Data is the Next Intel Inside"(What Is Web 2.0)というという名言で看破していましたが、2007年大きな話題になったOpenSocialをめぐっては、"It's the data, stupid"(OpenSocial: It's the data, stupid)という表現で繰り返

    2007年のWebサービス:twitterとtumblrがユーザーを虜にした理由 | gihyo.jp
  • 「情報を発信する」と「自分を表現する」は違う そして表現はしんどい : 裏[4k]落語中心に

    湯川さん、それは違うと思います。 でも、日の10代のケータイユーザーを見ていると、ほとんど全員が情報を受け取るのと同時に情報発信しているんじゃないのか。 人間って来、情報を発信したい生き物なんじゃないのかなあ。情報を発信する、自分を表現するってことが、生きるってことの1つの側面じゃないのか? 「情報の出し手は1%」は当なのか 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ 「来」という話だとしたら、情報を発信したいんじゃなくて、他者とつながりたい、一人じゃいたくないってことではないかと。 他者とつながりたい、一人じゃいたくないから、情報を発信するわけで。そういう個からの情報発信と、広く公共に向けられる情報発信とは違うんじゃないか。また「自分を表現」というのも違うのではないか。 いくら敷居を下げたって「表現」ってのはやはり、しんどい作業だし、向き不向きもある。多くの人に影響を与え

    「情報を発信する」と「自分を表現する」は違う そして表現はしんどい : 裏[4k]落語中心に
    kominaa
    kominaa 2009/03/13
    4kshike: swmemo: 4kshike: 湯川さん、それは違うと思います。 でも、日本の10代のケータイユーザーを見ていると、ほとんど全員が情報を受け取るのと同時に情報発信しているんじゃないのか。 人間って本来、情報を発信した
  • DHCテレビ

  • DHCテレビ

    kominaa
    kominaa 2009/03/13
    おっ録画しなくては