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2013年11月14日のブックマーク (6件)

  • 「DQNネーム」にまつわる悪質な作り話(ココロ社) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ネットで拡散される、いわゆる「DQNネーム」にまつわるエピソード。 せっかくなら、実話を書いたり広めたりした方が説得力が増すはず。ところが、あえて作り話を転載して、「だからキラキラネームはダメなのだ」と主張する人が跡を絶ちません。いやいや、それはキラキラネームを叩きたい人が作った話だからね……。 今回は有名な2例を挙げます。「たった2例」と言うなかれ。その「たった2例」を無数の人が夢中でリンクしたりツイートしたりしているのですし、キラキラネームのネガティブなイメージ醸成に一役も二役も買っているのです。 「担任が児童の名前を聞く」という不思議設定まずは、ドラマチックに仕立てすぎて嘘臭くなってしまった話から。 この作り話がどれだけ多くの人に読まれ共有されたかは、冒頭の一文で検索してみるとよくわかります。 422 名前:おさかなくわえた名無しさん 2012/05/09(水) 18:41:07.6

    kominaa
    kominaa 2013/11/14
  • 野帳色なペンケースGET!! - 駄目人間脱出記

    なんとまぁ、どうでしょう。この野帳色なペンケース!! 6くらいをきちんと固定できて万年筆の傷を防げるものをずっと捜していたんです。 しかも近くのスーパーでセールで630円w メーカー名が書かれていなかったので悩みに悩んで形状が理想で安いし買っちゃおうと。 そして帰ってからよく調べると… ↓【PILOT】パイロット ソフト筆入れ サイドチャック PCS122-75【在庫品:Z】【03】【▼】 価格:630円(税込、送料別) なんとまぁパイロットじゃないですかw 中を開けられなかったので刻印も見れなかったんですよねー もうこれでパイロットだらけですwww 万年筆2はパイロットボールペンもパイロットwww こんな感じです。 色鉛筆は三菱のダーマトグラフというペリペリ剥いて芯をだすやつです。 万年筆の上からマーカーを使うとにじんでしまうので最近はもっぱらこれです。 以前紹介してもらってステッド

    野帳色なペンケースGET!! - 駄目人間脱出記
    kominaa
    kominaa 2013/11/14
  • 諦めることをやめてもいいんだ - 駄目人間脱出記

    今まではあれこれ手を出し、やり散らかして何も続かず落ち込むというスパイラルにはまってしまっていたようです。 でもやり散らかしたからって諦めなければ落ち込みはしないはずなんです。問題はやり散らかしたせいで時間もエネルギーも無駄にし、何一つ身に付かなかったと落ち込むことにあるわけです だったらやり散らかしたことを諦めず、また同じことをやり直してやり散らかせばいい。 落ち込まなければエネルギーを無駄使いしないからもっとやり散らかせる。うん。いいね。 このブログの目次→こちら 月曜〜金曜更新!サボったらブログ削除! ↓ランキングに参加しています。気が向いたらポチっとお願いします。

    諦めることをやめてもいいんだ - 駄目人間脱出記
    kominaa
    kominaa 2013/11/14
  • キッチンキッチンでお買いモノ。 | 100yen*zakka

    美容室で なにげに目をやった窓辺に カワイイモノ発見。 ワイヤープランツです。 こんな風に水栽培されていました。 へぇ-!水で育つの! 過去に、土栽培でも枯らしたって話をしたら 美容師さんも同じ経験ありだそう。 水のほうが育ちますよ と聞いたので、さっそく帰りに買ってきました(^-^) 美容師さんオススメのキッチンキッチンで。 たしかにキッチンキッチンのグリーンは 大振りだし元気です。 同じ315円で売ってる他店のも見たけど こっちのほうがヨカッタです(・m・)

    キッチンキッチンでお買いモノ。 | 100yen*zakka
    kominaa
    kominaa 2013/11/14
  • 徹子の部屋

    朝ドラ『あまちゃん』で“琥珀掘りの勉さん”を演じ、話題となった塩見三省さんを迎える。塩見さんは昔から宮沢賢治が好きで、宮沢賢治イーハトーブ館などに立ち寄った。そこでの地元の方のさりげないおもてなしに感動したという。演劇集団 円 の先輩である岸田今日子さんが亡くなってもうすぐ7年。岸田さんの懐かしい映像を交えて黒柳と思い出話に花を咲かせる。

    kominaa
    kominaa 2013/11/14
  • まだまだブームは終わらない! 『あまちゃん』本出版ラッシュの理由 - Ameba News [アメーバニュース]

     “あまロス症候群”なる言葉も生まれるほどの熱狂的ファンを生み出した『あまちゃん』だが、終了から約1ヵ月が経過したにもかかわらず、その勢いは収まる気配がない。テレビ放送は終わったが、今度は出版界で“あ…“あまロス症候群”なる言葉も生まれるほどの熱狂的ファンを生み出した『あまちゃん』だが、終了から約1ヵ月が経過したにもかかわらず、その勢いは収まる気配がない。テレビ放送は終わったが、今度は出版界で“あまラッシュ”が起こっているのだ。 関連情報を含む記事はこちら まず、現在大きな話題を呼んでいるのは、気鋭の批評家・宇野常寛が編集長を務める雑誌『PLANETS』と文藝春秋がタッグを組んだ『あまちゃんメモリーズ 文藝春秋×PLANETS』(みなさんのあまロスをなんとかすっぺ会/文藝春秋)。“若春子”を演じた有村架純のグラビアに、舞台となった岩手県久慈市への聖地巡礼ルポ、宇野に茂木健一郎、中森明

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    kominaa 2013/11/14