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2016年11月23日のブックマーク (6件)

  • あのイライラが解消、「Googleマップ」で嬉しい仕様変更

    すべてのスマホユーザーとウェブサイト制作者に朗報です。Googleマップの埋め込み地図でスマホ向けの操作仕様が変更されています。 新仕様では、スマホでウェブサイトに埋め込まれたGoogleマップの上を1指でスクロールしても、埋め込み地図がスクロールせず、意図通りに画面全体をスクロールできるようになっています。埋め込み地図のスクロールには、代わりに2指での操作が要求されます。過去に埋め込んだ地図にも新仕様が適用されています(古い埋め込みタグでは新仕様が適用されないかもしれません)。 試しに以下の埋め込み地図を1指でスクロールしようとしてみてください。地図が暗転して「地図を移動させるには指2で操作します」と説明されるはずです。 これまでGoogleマップがウェブサイトに埋め込まれていると、スマホで画面をスクロールしようとして埋め込み地図上を指で操作しても地図内でスクロールが発生してしま

    あのイライラが解消、「Googleマップ」で嬉しい仕様変更
    kominaa
    kominaa 2016/11/23
  • https://yaplog.jp/ayatan-doku/archive/8932

    https://yaplog.jp/ayatan-doku/archive/8932
    kominaa
    kominaa 2016/11/23
  • 悪意が微塵もない差別発言

    ゼミを終え、学生と帰宅途中、一人の学生が「先生、今日の晩御飯、献立決めています?」と尋ね、「先生、俺にも晩御飯作って下さいよ」と他の学生が言ってきた。 ゼミが始まる前、学生たちが就職について話をしていた。「専業主夫だけは避けたいよな」「そんなことしたら親泣くよな」と冗談交じりに笑っていた。 学生が「親に先生の写真見せたら『大学の先生というより小学校低学年の先生って感じね』だって」と無邪気に言い、「先生、若く見えるってことですよ。よかったですね」と他の学生が言っていた。 ここまで読み、多くの方は私が女性教員であることに気付いたのではなかろうか。ところで、皆さんは、これらの発言が差別的であることをご存じだろうか。 男性教員に対して「今日の献立何ですか? 俺にもご飯作って下さいよ」と言うだろうか。専業主婦は親が泣くほど恥ずかしいことだろうか。小学校低学年の先生は若い女性に「でも」できる職業であり

    悪意が微塵もない差別発言
    kominaa
    kominaa 2016/11/23
  • ホッチキスだけでTVを壁掛けに出来る!「TVセッター壁美人」買いました。レビュー | 日々クリエイターの欲求記

    全セット内容はこちら。 よくみるとネジやら沢山あって手間がかかりそうだな〜と不安になります。作業はほぼ1人、ホッチキスの時だけちょっと手伝ってもらいましたが、全作業は約2時間とちょっと長くかかりました。 今回壁掛けするTVはこちらTOSHIBA REGZA 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ 32V型 32S5。未だに周りの緑に張ってる保護シールは新品状態を維持したいので剥がしてません。 ①まずはTV裏赤枠部分に取り付ける器具の下準備をします。 説明書とこちらの袋に入った金具を用意してください。 この赤枠部分のパーツを組み合わせて青枠の形状を2つ作ればOKです。 それをこちらのパーツにくっつけます。この時はまだギチギチにキツく閉めなくて大丈夫です。 ②先ほど作った2つのパーツをTV裏にくっつけます。 先ほど作ったこちらの器具をこんな感じでTV裏にくっ付けますが、 TV裏

    ホッチキスだけでTVを壁掛けに出来る!「TVセッター壁美人」買いました。レビュー | 日々クリエイターの欲求記
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    kominaa 2016/11/23
  • USB-C Digital AV Multiportアダプタ

    Appleは、あなたのインターネット回線のIPアドレスを地理的な区域と照合した結果、または以前にAppleのサイトを利用した際に入力された位置情報をもとに、あなたのおおよその位置を判断します。

    USB-C Digital AV Multiportアダプタ
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    kominaa 2016/11/23
  • いつか電池がきれるまで

    news.ntv.co.jp このニュースをみて、夜中に思わず「えっ?」という声が出てしまいました。 こんな形で終わってしまっては、誰も救われないし、『セクシー田中さん』の原作漫画もこれで未完になってしまった。これまでの芦原妃名子さんの作品も、「ああ、あの事件の……」という先入観から逃れられない。でも、人がこういう選択をするというのは、正しいとか間違っているとかじゃなくて、精神的に追い詰められて、「そうするしかなくなってしまった」からなのだろう、としか言いようがありません。 僕はこの件に関しては、「こういうのはよくあることだしなあ。原作者の作品への愛着は理解できるし、テレビ番組の制作側には『どうすれば視聴者にウケるかは、自分たちの方がわかっているという矜持もあるのだろうな」と思ってい他のです。芦原さんも、ドラマのラスト2話の脚を自分で書いたけれど、不慣れな仕事でもあり、満足するものにはで

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    kominaa 2016/11/23