極小団体から、人気団体へ成長し続ける「文化系プロレス」 食えたことも、食えなかったこともレスラーを作る。新弟子時代から現在までの食にまつわる話を、さまざまなプロレスラーにうかがう連載企画「レスラーめし」。 今回お話をうかがったのは、常にプロレス界に新しい風を吹かせ続けるDDTプロレスリングの「大社長」こと高木三四郎選手です。 写真提供:株式会社DDTプロレスリング 1997年、高木選手ら無名選手3人によって旗揚げされたDDTは今年で設立22年を越え、毎年ビッグマッチで両国国技館大会やさいたまスーパーアリーナ大会を開催出来るほどの規模の団体になりました。 twitter.com お金もレスラーとしてのキャリアもない極小団体でしたが、プロレスラーとしての腕を磨き、「文化系プロレス」と称される昔ながらのプロレス的世界観をぶち破るアイデアと、お客さんを楽しませる姿勢で頭角を表していきました。 写真
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