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2020年5月7日のブックマーク (3件)

  • 【サイボウズ社長・青野慶久】全員オンラインで気づいた情報格差。「僕はもう出社しちゃダメだ」と大反省

    コロナショックにより、少なからぬ企業が「在宅勤務」にシフトしたことで、改めて働き方が大きく問われている。会社と個人の関係、出社することの意味、マネジメントスタイルや職場内でのコミュニケーションのあり方。そして評価制度まで……。各企業の経営・マネージメント層に取材し、在宅シフトで新たに気づいたこと、コロナ後に向けての経営課題を聞いていく。 第1回目は、グループウェア開発会社のサイボウズ・青野慶久社長。副業OKで働き方も自由、リモートワークを他社に先駆けて進めてきた同社。リモートワークには日頃から全社員が慣れている。それにも関わらず、リモートワークのあり方について「大反省中」だと言う。なぜなのか。 僕はもう今、大反省しているんです。リモートワークは、他社よりずっと積極的に進めてきたつもりでした。東日大震災のときも「在宅シフト」の経験があり、リモートにしたい人はいつでもできる体制を整え、必要な

    【サイボウズ社長・青野慶久】全員オンラインで気づいた情報格差。「僕はもう出社しちゃダメだ」と大反省
    kominaa
    kominaa 2020/05/07
  • STAY HOME時代の“ライブ配信”飽和状態のなかで考えた|Makoto Kaga (Project92.com)

    「STAY HOME」「新しい生活様式」が求められ、ライブハウスでお客さんを入れてのライブができなくなっている状況のなかで、音楽シーンでは「無観客ライブ配信」がトライされています。またアイドルやミュージシャン自身が、ツイキャスやInstagramのライブ配信機能(いわゆる「インスタライブ」)などで自宅からトークをするような配信も多く、そうしたものを合わせると「飽和」しているといってもよく、同じ時間に観たいものが複数あって、選べないというくらいの状況になっています。 僕らもそうしたアイドルやミュージシャンの無観客ライブ配信のお仕事をいただいていたりする一方で、個人的にひとりのファンとしていろんな配信を見たりもしています。 この3月からこれまでの間で、送り手として関わったり、受け手としてみてきたライブ配信を振り返って、いったいどういうものが求められるのか、また送り手としてどういうものを提供して

    STAY HOME時代の“ライブ配信”飽和状態のなかで考えた|Makoto Kaga (Project92.com)
    kominaa
    kominaa 2020/05/07
  • 12人の優しい日本人を読む会を見る会 - stage note archives

    GW突入と同時、4月29日にSNSで告知されたこのニュース。 緊急告知です!劇団の戦友近藤芳正、こんちゃんの呼びかけで、東京サンシャインボーイズの代表作『12人の優しい日人』を5月6日にネットで読みます!是非繋がって!!😄💕https://t.co/JZRkzWnxHF— 相島一之 (@aijima_kazuyuki) 2020年4月29日 文字通り、布団の中で惰眠を貪りまくっていた私は跳ね起きました。 えっちょっと待ってちょっと待って、TSBのメンバーはどれぐらい揃うの、ちょっと待ってちょっと待って… …ほぼ全員揃っとるやないかーい!!!!! 相島さんの2号、善さんの7号はもちろん、西村さんの9号に野仲さんの11号に… えええええええええ。 えええええええええええええええええええええ。 いやもうこればっかりはね、古参ウゼエと言われてもいい、この意味が!!!わかるか!?!?と道行く人

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    kominaa
    kominaa 2020/05/07