ポストコロナ社会となった今、もはやマスクは顔の一部になりつつある。毎日身に着けるものならば、機能性はもちろん、デザイン性だって重視したい。 世界各国の企業が、様々なフェイスマスクを開発中だが、イギリスの企業は、ペットボトルをリサイクルした素材で、拡張可能および再利用可能なギャザーマスクを開発した。 色デザインともにバッチリだし、機能性も高い。更に環境にも配慮されているのだから、これは久々に欲しくなったマスクだ。
![久々に欲しいのキター!ペットボトルをリサイクル、デザイン性の高いギャザー入りフェイスマスクは再利用可能(イギリス) : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ae4a8feaffa5a6266f6994b8941507dcab59dd34/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2F9%2F7%2F9731084a.jpg)
ちなみに上記画像は10歳当時のもの。米イリノイ州に住むアキアネ・クラマリック(Akiane Kramarik:現17歳)は、小さい頃から絵が大好きで独学で絵を勉強し、4歳の頃に本格的な絵を描き始め7歳で詩を書くようになったという。 主に風景、動物、人物画が多いそうだが、彼女のイメージする「神」に対する強いつながりを感じさせるものも多い。そんなアキアネ・クラマリックちゃんが4歳から16歳までに描いた絵を時系列順に並べたものが公開されていた。
こちらが世界中でシェアされたその動画である。1頭のホッキョクグマが、ブライアン・ラドゥーンの敷地内につながれている犬の体を軽くたたいている様子が映っている。その様子は一見、心やさしい大きなホッキョクグマが犬を撫でているかのように見える。 Polar bear petting dog 敷地内でホッキョクグマに1匹の犬が襲われ殺されていた ラドゥーンはここで「マイルファイブ・ドッグサンクチュアリ」を経営しており、ソリを引く犬の繁殖を行っているブリーダーである。先週、ラドゥーンの所有する犬1匹がホッキョクグマに襲われ殺されるという事件が発生していた。 知らせを受けたマニトバ環境維持開発局の職員たちは敷地内にいた3頭のホッキョクグマを移送させた。犬を殺した1頭は麻酔銃で眠らせホッキョクグマの保護施設に移送、母子の2頭のホッキョクグマは敷地内から移動させたという。 ラドゥーンはホッキョクグマにエサを
この猫さんが、金魚鉢に入り液体となるまでをやってくれるそうだ。最初は全然液体になる気はなくて、散々じらしてくれるわけだが、最後にちゃっと決めてくれたんだぜ。
デンマークのオールボー動物園で生まれたシロクマの赤ちゃん。現在生後3ヶ月で、初めて見る雪に大喜びなんだそうだ。お母さんが雪の上につけた足跡が面白くて仕方がないみたいだよ。
室内に鹿がいるという、うらやましい環境にあるお宅では、ベッドの上で鹿のホッピーさんと猫のチップツリーさんがグルーミングモード。 ホッピーさんの大きな舌で顔中ペロペロ舐められるチップツリーさん。頭丸ごとぐっしょりになりながらも、ずっとそば寄り添っている2匹は仲良し。
もともとスマグリーさんは一般常識的なまつ毛を持ち合わせていた。ところがとある食品を食べ始めたところ、みるみるまつ毛が伸びてきたという。 ばっさばさ、ふっさふさのまつ毛を持つスマグリーさん ギネス記録への申請も考えたが、現在のギネス記録はアメリカ人のスチュアート・ミュラーの左上蓋に生えた1本のまつ毛、6.99センチメートルが最高である。ヨーロッパでは最高となりそうだが、とてもこの記録には及ばないとして、スマグリーさんはまつ毛をカットすることに決めたようだ。 まつ毛が長すぎると、良いことばかりじゃないようで、視界が遮られて不便なのはもちろん、みんなからの注目を集め、触られたり引っ張られるという迷惑もこうむるそうだ。 ビューラーで上げるとこんな感じ いったい何を食べたらこんなにまつ毛が長くなるのか?”マツエク”とか”つけま”とかしている女性なら興味津々だろう。 だがスマグリーさんはこの食品を秘密
グラハムさんは店内にいる、げっ歯類コーナーで小動物たちを眺めたり、水槽で泳いでいる魚を熱心に見入るのが好きだという。 この店の副支配人ヴィッキー・コーカーさんによると、グラハムさんは非常にジェントルニャンなカスタマーだそうで、店内の動物たちは、グラハムさんをまったく怖がらないそうだ。もともとプラスティックスクリーンで保護されているので、グラハムさんが店内に入っても害を引き起こすことはない。一度だけ、売り物であるキャットフードを食べようとしたことがあったそうだが、その時にダメだということを教えたらもう二度としなくなった。おもちゃも見本品のおもちゃで遊び、売り物には手をださないそうだ。 水槽前のグラハムさん。魚たちとたわむれる。
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