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2015年10月13日のブックマーク (3件)

  • Cygamesが『マジック:ザ・ギャザリング』のプロチームを発足、日本人プレイヤー3名とスポンサー契約も締結 | インサイド

    Cygamesは、トレーディングカードゲーム『マジック:ザ・ギャザリング』のプロチーム「Team Cygames」の発足を発表しました。 『グランブルーファンタジー』や『アイドルマスター シンデレラガールズ』などのスマートフォン向けゲームを手掛けるCygames。2015年5月にはPS4向けハイエンドゲーム開発を目指すため、西日における初拠点として「大阪Cygames」の設立を発表しましたが、新たにWizards of the Coast LLCのトレーディングカードゲーム『マジック:ザ・ギャザリング』のプロチームを設立。同作は1993年にアメリカで発売され、現在では1万5000種類以上のカードが存在し11の言語で翻訳され、全世界70以上の国で2000万人を超えるプレイヤーが存在します。 国内では2000人規模の参加者を集めるイベント「グランプリ」が年4回開催されており、優勝することで栄

    Cygamesが『マジック:ザ・ギャザリング』のプロチームを発足、日本人プレイヤー3名とスポンサー契約も締結 | インサイド
  • 概要

    EXPERIMENTAL Heather Miller、Eugene Burmako、Philipp Haller 著 Eugene Yokota 訳 リフレクション (reflection) とは、プログラムが実行時において自身をインスペクトしたり、変更したりできる能力のことだ。それはオブジェクト指向、関数型、論理プログラミングなど様々なプログラミングのパラダイムに渡って長い歴史を持つ。 それぞれのパラダイムが、時として顕著に異なる方向性に向けて現在のリフレクションを進化させてきた。 LISP/Scheme のような関数型の言語が動的なインタープリタを可能とすることに比重を置いてきたのに対し、Java のようなオブジェクト指向言語は実行時におけるクラスメンバのインスペクションや呼び出しを実現するための実行時リフレクションに主な比重を置いてきた。 複数の言語やパラダイムに渡る主要なリフレク

    komlow
    komlow 2015/10/13
  • スプラトゥーンのナワバリバトルの通信をパケットキャプチャによって解析してみた

    ■なにをしたの スプラトゥーンのナワバリバトル中にどのような通信が行われているのか確認しました。ARPスプーフィングによって、Wii Uから自宅ゲートウェイへ送られるパケットを覗いてみました。使用したツールは下記の2つです。 nighthawk: ARPスプーフィングします Wireshark: パケットキャプチャします ■通信内容 ソフト起動後に、Amazon Web ServicesとSSLで通信していました。Miiverseと、ランク・ウデマエなどの戦績を、AWSとWii U体間で同期していると思います。AWS導入事例で書かれているところの、「DataStore機能」と「Miiverse」ですかね。 ロビーに入ると、シリコンスタジオ株式会社のサーバーとUDPで定期的に通信していました。フレンドのオンライン状況を定期的にとりにいっているようです。マッチングについては、シリコンスタジオ

    スプラトゥーンのナワバリバトルの通信をパケットキャプチャによって解析してみた