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2017年1月23日のブックマーク (11件)

  • 確率的プログラミング | POSTD

    この数年で、プログラミング言語(PL)や機械学習のコミュニティは 確率的プログラミング(PP) を用いて、それぞれに共通する研究の関心事を明らかにしてきました。その概念は、抽象化のような強力なPLのコンセプトを”エクスポート”し、現状では複雑で困難な作業である統計的モデリングに再利用することができるかもしれない、というところにあります。 (講義ノートの 最新版 を閲覧したい方は、リンクをクリックしてください。ソースは GitHub に投稿してあります。誤りを発見した場合は、Pull Requestを送信してください。) 1. 何、そしてなぜ 1.1. 確率的プログラミングは○○○ではない 直観に反して、確率的プログラミングとは確率的に振る舞うソフトウェアを書くことでは ありません。 例えば、暗号のキー・ジェネレータやOSカーネルでの ASLR の実装、または回路設計のための 焼きなまし法

    確率的プログラミング | POSTD
  • Rust vs. Go に対する @tanakh さんの発言まとめ

    「NTPsecに採用するプログラミング言語をRustGo言語で悩んでいるが、Go言語の方が有力ではないか」というNTPsec公式ブログ記事「Rust vs. Go」 https://blog.ntpsec.org/2017/01/18/rust-vs-go.html に対する @tanakh さんの反応

    Rust vs. Go に対する @tanakh さんの発言まとめ
  • net-tools は使われなくなり iproute2 が標準的になるかも - Qiita

    概要 net-tools というとわからないかもしれませんが、ifconfig や netstat、route などのコマンドが入っているソフトウェアだといえばピンとくると思います。 この net-tools ですが、正規リリースが 2011-10-14 のバージョン 1.60 で、それ以降もメンテナンスはされていますがリリースバージョンが出ていません。 各ディストリビューションは、このコミット分をパッチして対処している状況です。 iproute2 は、Linux 用のネットワーク設定ツールで、 net-tools の ifconfig や route、netstat を代替します。 活発にメンテナンスされ、バージョンも順調に更新されています。 net-tools と iproute2 は、機能は重なっていても、競合はしません。つまり、両方をインストールすることは可能です。 net-too

    net-tools は使われなくなり iproute2 が標準的になるかも - Qiita
    komlow
    komlow 2017/01/23
  • 二週間で簡単なインタープリタ言語を実装してみた (日記) - プログラムモグモグ

    私は昔から言語処理系に興味があり、自分で言語を作ることを夢見てきました。 しかし、いざ言語を実装しようと思って言語処理系に関するを読んでも何から手を付けていいか分からず、アセンブラもまともに読めないまま、数年が経ってしまいました。 大学時代は情報系ではなかったため、コンパイラの実験がある情報系の学科のカリキュラムを羨ましく思い、情報系の授業の教科書を手にとって見ても読む気が起きず、自分に作れるのは所詮、構文木をちょこっといじって変換するレベルのもの (例えばsjspなど) にとどまっていました。 そんな中、去年のRebuild.fmで、とても感銘を受けた回がありました。 LLVMのlinkerであるLLDを開発されているrui314さんの回です。 rebuild.fm セルフコンパイルできるC言語のコンパイラを実装するという話のなかで、インクリメンタルに開発する重要性について話をされてい

    二週間で簡単なインタープリタ言語を実装してみた (日記) - プログラムモグモグ
  • Modern JavaScript概観、そしてElectronへ | さにあらず

    この一か月分の学習成果を整理したリポジトリを作ったので、その成果についてまとめておく。 作ったサンプルプロジェクトだけを手軽に欲しければ、このリポジトリを clone してほしい。 taichi/js-boilerplatemaster ブランチには、ミニマムな JavaScript 開発環境がサンプルコード付きで入っているfrontend ブランチには、React/Redux/webpackなウェブアプリケーション用の開発環境が入っているデフォルトブランチにしてある electron ブランチには、frontend ブランチの内容に加えてElectronでアプリケーションを開発するための環境が入っているはじめに#最近の JavaScript について#僕は仕事として JavaScript を書いている訳ではないけども、この半年くらいの間にちょっとしたツールならいくつか作った。どちらも便利

    Modern JavaScript概観、そしてElectronへ | さにあらず
  • Deep learningの概要とドメインモデルの変遷

    5. 2012: Deep Learningブームの幕開け ● 化合物の活性予測コンペでDeep Learningベースの手法が勝利 ○ ドメイン知識を使わず、活性予測の素人が優勝 ● Youtubeの動画を元に、”に反応するニューロン”を獲得 ○ 画像からの特徴抽出の自動化…従来は人間のドメイン知識に基づいて設計 ○ 2000台のマシンで1週間かけて10億パラメータを学習 ○ 、人といった概念を教えずに(!)それらの概念を獲得 人の顔 (左)、の顔(右)によく反応するニューロンの可視化 Merck Competition Challenge http://blog.kaggle.com/2012/10/31/merck-competition-results-deep-nn-and-gpus-come-out-to-play/ “Building High-level Featur

    Deep learningの概要とドメインモデルの変遷
  • クックパッドの海外展開プロダクト開発ノウハウとは(前編)~検索結果に言語や宗教が影響する。Cookpad TechConf 2017

    クックパッド海外展開プロダクト開発ノウハウとは(前編)~検索結果に言語や宗教が影響する。Cookpad TechConf 2017 アプリケーションを海外で展開するには、アプリケーションの内容それぞれの現地の言葉に翻訳すればできる。そう思われがちです。しかし、実際には言語、宗教、地域ごとのライフスタイルなどの違いによって一筋縄ではいきません。 海外展開するプロダクトの開発にはどんな困難が降りかかるのか。1月21日に都内で行われたイベント「Cookpad TechConf 2017」から、クックパッド海外事業部でプロダクトの開発を行う滝口健太郎氏のセッション「Go Global」の内容をまとめました。 Go Global 海外事業部でエンジニアをしている滝口と申します。 いまは海外事業のヘッドクオーターがあるイギリスに住んでいて、今日はこのカンファレンスのために日に来ました。 クックパ

    クックパッドの海外展開プロダクト開発ノウハウとは(前編)~検索結果に言語や宗教が影響する。Cookpad TechConf 2017
    komlow
    komlow 2017/01/23
  • 都合により削除

    都合により削除

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  • HandsOn.pptx

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    HandsOn.pptx
    komlow
    komlow 2017/01/23
  • ウメハラの言うことなんて聞くな。 - 明晰夢工房

    一昨日、慶応大学でプロゲーマー・ウメハラの講演会がありまして。 その一部始終がtwitchで中継されてたんですが、いやあ……凄かった。 講演自体もすごく面白かったんだけど、その後の質疑応答コーナーでの回答する時のアドリブ力が当に凄い。 どうしてこう、こんなに次から次へとよどみなく答えられるのか。 トーク力完全に極まってますね、これは。 いかに彼が普段から物事を深く考えているのか、よくわかる内容だったと思います。 スポンサーリンク 講演はこちらから聞くことができます。 強キャラで勝っても楽しくない 実はこの講演会、もともとはタイトル通り「一日一つだけ強くなる」という話をする予定だったようですが、直前に話す内容を変えたそうです。 なぜかというと、ウメハラが数日前にあることに気付いたから。 その「気付いたこと」というのは、「人の期待に応えてはいけない」という事。 (内容としては1時間位目からの

    ウメハラの言うことなんて聞くな。 - 明晰夢工房
  • 『たまこまーけっと』の魅力を語る:わぐのブロマガ - ブロマガ

    はじめに 私は、昔から持ってたブログに、一話ごと『たまこまーけっと』の感想を書いていました。 その最中に、このブロマガを始めました。 ということで、こちらでも『たまこまーけっと』のことを書いていこうと思います。 一話毎に書いていた昔の方のブログと共通するところがあると思いますが、 それは、放送当時の感想が、全話を振り返ったときと変わっていないことを意味します。 ちなみに、それが、その昔のブログとなります。 たまこまーけっと各話感想 目次 では、全体を通して『たまこまーけっと』の深い作品の魅力を語っていこうと思います。 物語の『在り方』について 『たまこまーけっと』の魅力を語る前に、この『作品』の特徴ゆえに、 物語の在り方について、考える必要があると思います。 私と読者の間で、世にある『作品』全体の認識にズレがあった場合だと、 具体的な話をしても、私が伝えたいことが、しっかり伝わるとは思わな

    『たまこまーけっと』の魅力を語る:わぐのブロマガ - ブロマガ