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2020年1月15日のブックマーク (4件)

  • 他人のゲイ風俗デビュー見届けてたらおしっこ漏らした話 - ←ズイショ→

    あのー、そんなもともと面識や交流があるわけでもないTwitterでなんとなく相互フォローになってた人がタイムラインで風俗に一緒についてきてくれる人を募集してますって言ってるのを見かけて直ちに「ふーん、オモシレーやつ」って乙女ゲーの攻略対象キャラみたいな感想を持ったのでピンポン越後製菓!の速さでリプライして名乗りを上げた。組み合わせるとあなたの頭には俺様キャラの高橋英樹が壁ドンしてくる映像が想起されることでしょう。 それで詳しくはDMでってことで、初めてその人とDMして日程と時間と集合場所を恙無く決めてじゃあ明日その時間で予約とるんでまた連絡しますねって感じで話はまとまって、報酬も出せる範囲で出しますと言ってくれたんだけど「いや、僕が面白いと思って好きでやってるんで報酬はいいです、事前検閲もちろんお願いするのでブログのネタにしたい時だけ相談させてね」って報酬を固辞して、じゃあそんな感じでとな

    他人のゲイ風俗デビュー見届けてたらおしっこ漏らした話 - ←ズイショ→
  • UCHIDA MAAYA Zepp Fukuoka(2019-11-24) - 他愛のない感想

    エモい エモいは、英語の「emotional」を由来とした、「感情が動かされた状態」、「感情が高まって強く訴えかける心の動き」などを意味する日のスラング。感情が揺さぶられたときや、気持ちをストレートに表現できないときに用いられる。 エモい - Wikipedia 人間として生まれたからには語彙力を無くしてはいけないし、相手に感情を伝える努力を怠ってはいけない。最近そう思うことが多々。 演者はパフォーマンスを通して日々新たなアツい情熱の進化をしている。ライブMCで気持ちを言語化して必死にファンに伝えようとしている。 あの時間が堪らなく好きなのだ。 こっちも不器用なりに感想プラン試行錯誤。 ブログでもツイッターでもお手紙でもフラスタでも絵でもいい。 遠くから投げつけて反応観察しないと。 「エモい」じゃ1ミリたりともあなたの気持ちは伝わらない。 UCHIDA MAAYA Zepp Tour 2

    UCHIDA MAAYA Zepp Fukuoka(2019-11-24) - 他愛のない感想
  • 「責任持った発信が大事」と話す中田敦彦がYouTubeでフェイクを流す問題点(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「中田敦彦のYouTube大学」 YouTubeを始めとする動画サイトが流行し、様々なジャンルのYouTuberが登場している昨今ですが、中でもオリエンタルラジオの中田敦彦氏による「中田敦彦のYouTube大学」は、2019年に急成長したチャンネルです。現在のチャンネル登録者数は非公表ですが、非公表になる前には登録者数100万人を超えており、多くの視聴者を抱えています。 「大学」の名を冠する通り「学び」を謳ったチャンネルで、中田氏自身の言によれば「YouTube×教育×お笑い」がコンセプト。中田氏も自身を『教育系YouTuber』として、政治や哲学、文学、歴史といった幅広いジャンルを解説する動画を多数配信しています。 ところが、Twitterでは以前から中田氏の動画に誤りが多数ある指摘をたびたび目にしていました。そして先日、戦前の日中関係史についての動画の内容を列挙したツイートと、それに対

    「責任持った発信が大事」と話す中田敦彦がYouTubeでフェイクを流す問題点(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • スティーヴ・リリーホワイト✕SUGIZO(LUNA SEA)、新作『CROSS』を語る特別対談が実現 | NME Japan

    U2やザ・ローリング・ストーンズなどとの仕事で知られるスティーヴ・リリーホワイトがLUNA SEAの新作『CROSS』の共同プロデュースを手掛けたことを受けて、ここではスティーヴ・リリーホワイトとSUGIZO(Gt/Violin)の対談をお送りする。スティーヴ・リリーホワイトと言えば、U2の初期3作『ボーイ』、『アイリッシュ・オクトーバー』、『WAR(闘)』をはじめ、『ピーター・ガブリエル III』、デイヴ・マシューズ・バンドの諸作など、数々のヒット作を手掛け、グラミー賞も5度受賞している名プロデューサーだが、その手腕はLUNA SEAが結成30周年のメモリアル・イヤーにリリースした通算10作目のニュー・アルバム『CROSS』でも発揮されている。視界が広がっていくような広大なサウンドスケープ、重心を低く置いたリズム隊にギターが左右に広がることで生まれる3次元のスペース、そのサウンドは一聴し

    スティーヴ・リリーホワイト✕SUGIZO(LUNA SEA)、新作『CROSS』を語る特別対談が実現 | NME Japan