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ブックマーク / nme-jp.com (6)

  • スティーヴ・リリーホワイト✕SUGIZO(LUNA SEA)、新作『CROSS』を語る特別対談が実現 | NME Japan

    U2やザ・ローリング・ストーンズなどとの仕事で知られるスティーヴ・リリーホワイトがLUNA SEAの新作『CROSS』の共同プロデュースを手掛けたことを受けて、ここではスティーヴ・リリーホワイトとSUGIZO(Gt/Violin)の対談をお送りする。スティーヴ・リリーホワイトと言えば、U2の初期3作『ボーイ』、『アイリッシュ・オクトーバー』、『WAR(闘)』をはじめ、『ピーター・ガブリエル III』、デイヴ・マシューズ・バンドの諸作など、数々のヒット作を手掛け、グラミー賞も5度受賞している名プロデューサーだが、その手腕はLUNA SEAが結成30周年のメモリアル・イヤーにリリースした通算10作目のニュー・アルバム『CROSS』でも発揮されている。視界が広がっていくような広大なサウンドスケープ、重心を低く置いたリズム隊にギターが左右に広がることで生まれる3次元のスペース、そのサウンドは一聴し

    スティーヴ・リリーホワイト✕SUGIZO(LUNA SEA)、新作『CROSS』を語る特別対談が実現 | NME Japan
  • 新しい音楽を探さなくなる年齢について調べた調査結果が明らかに | NME Japan

    新しい音楽を探さなくなる年齢について調べた新たな調査が公開されており、それによれば30代に近づいている段階でその危険性があるという。 この調査はフランス発のストリーミング・サービス「ディーザー」がイギリスのリスナー1000人を対象に行ったもので、「音楽的無気力」とも言える現象が実際にあるとし、そうなると新しい音楽を探さなくなるという。 この現象は平均すると30歳6ヶ月を迎えた頃に始まると、調査結果では述べられており、20代の終わりからそうした危険性があるという。 新しい音楽を購入しなくなる理由について訊かれた参加者は様々な要因を挙げており、子供ができたことや、単純に新しい音楽の量に圧倒されることなどが言及されている。 調査によれば60%の人は既に知っているアーティストの音楽しか普段は聴かないことを認めているという。 なかでもウェールズやイングランド北西部は最も年齢の早い地域の一つとなってお

    新しい音楽を探さなくなる年齢について調べた調査結果が明らかに | NME Japan
  • スティング、好きな日本のラーメンランキングのトップ3を発表 | NME Japan

    先日、プロモーションのため6年ぶりとなる来日を果たしたスティングだが、好きな日ラーメンランキングのトップ3を発表している。 先日、スティングは自身のインスタグラムにラーメンべる写真を公開していた。そのキャプションには「今週は東京へのファンタスティックな旅をしてたんだ。テレビ出演と僕のお気にいりのラーメン店を訪れたのを楽しんだよ。ありがとう、ジャパン!」と記されている。 u2h2OVuIf/gWUFyy8OWEpdyZSa3aVCqpVoVvzZZ2VTnn2wU8qzVjDDetO90GSy9mVLqtgYSy231MxrY6I2gGqjrTY0L8fxCxfCBbhWrsYYAAAAAElFTkSuQmCC); display:block; height:44px; margin:0 auto -44px; position:relative; top:-22px; width:

    スティング、好きな日本のラーメンランキングのトップ3を発表 | NME Japan
    kommunity
    kommunity 2016/12/08
    ラーメン屋の前で撮ってるのにかっこいいなwww
  • ダンス・ミュージックを永遠に変えることになった40枚の名作 | NME Japan

    先週の7月8日は、なかなか作品を発表してくれないことで知られるダンス・ミュージックの二組の雄、アヴァランチーズとエイフェックス・ツインが共に作品をリリースした日となった。そこで、今回は彼らの作品を含む、ダンス・ミュージックの歴史を永遠に変えることになった40枚の名作を御紹介しよう。 1. クラフトワーク『ヨーロッパ特急』(1977年) まずはクラフトワークの画期的なアルバム『ヨーロッパ特急』だろう。これこそ彼らを比類なき革新者たらしめた、ハイセンスで知的な名盤だ。 2. デヴィッド・ボウイ『ロウ』(1977年) デヴィッド・ボウイのベルリン3部作は、彼の作品の中でも最も大胆で挑戦的なものとして際立っているが、『ロウ』はその中でも頂点に立つと言える。ブライアン・イーノとコラボレーションした実験的かつ先進的なこの作品はクラフトワークなどからヒントを得ているが、このアルバム自体が影響力の強い1枚

    ダンス・ミュージックを永遠に変えることになった40枚の名作 | NME Japan
  • プリンス、死の直前に154時間連続で作業していたことが明らかに | NME Japan

    報道によれば、プリンスは死の直前の6日間、連続で作業していたという。 報道の通り、プリンスは現地時間4月21日に自宅のペイズリー・パークで、享年57歳で亡くなっている。プリンスはスタジオでもある自宅のエレベーターで倒れているところを発見された。同日の午前10時7分に亡くなったことが宣言されている。検死は既に行われたが、死因についてはまだ明らかになってない。 今回、『ザ・サン』紙による新たなインタヴューで、プリンスの義理の兄弟によれば、プリンスは眠らずに、非常に熱心に作業をしていたという。 プリンスの妹のタイカの夫であるモーリス・フィリップスは、プリンスが火葬された場所で執り行われた近親者のみによる葬儀の後、次のように語っている。「154時間連続で作業してたんだ。先週末は彼と一緒にいてね。彼は素晴らしい義理の兄だったんだよ」 警察はプリンスの死について捜査をしているが、プリンスが自殺したと「

    プリンス、死の直前に154時間連続で作業していたことが明らかに | NME Japan
  • 12の音楽メディアのアルバム・オブ・ザ・イヤーを集計。2015年の聴くべき50枚 | NME Japan

    大手の音楽誌や新聞が今年のベスト・アルバムをランク付けする頃になったが、我々は「ノイジー」、『クラック』、『アンカット』、『Q』、『モジョ』、『コンプレックス』、『ペースト』、『スピン』、「ステレオガム」、「コンシークエンス・オブ・サウンド」、『ローリング・ストーン』、そして、もちろん『NME』のリストを一緒くたにしてみることにした。1位のアルバムに50ポイント、2位のアルバムに49ポイント、50位のアルバムに1ポイントという集計方法でランク付けしたところ、1位は2位にほぼ100ポイント差をつけることになった。音楽メディアによる2015年に聴くべきアルバムはこちら。 50位 ンボングワナ・スター『フロム・キンシャサ』 89ポイント リリース日:5月19日 ベスト・トラック:“Nganshe” 最高位:『モジョ』8位 49位 ワクサハッチー『アイヴィ・トリップ』 90ポイント リリース日:4

    12の音楽メディアのアルバム・オブ・ザ・イヤーを集計。2015年の聴くべき50枚 | NME Japan
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