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ブックマーク / mohritaroh.hateblo.jp (9)

  • Hey! Say! JUMPがグループ名の「a」のためにフォントまで用意しているという話 - in between days

    NHK紅白歌合戦2018の出場歌手が発表になり、 出場歌手|第69回NHK紅白歌合戦 この一覧でジャニーズの「Hey! Say! JUMP」の名前だけが画像だということが話題になった。 第69回NHK紅白歌合戦の出場歌手のページhttps://t.co/Z6lbjpIbMY "Hey! Say! JUMP" の文字がどうも選択できない。 HTML ソースを見た時、NHK の 「"Hey! Say! JUMP" を絶対にテキスト選択させまい!」 とする意地を感じた。 何で? pic.twitter.com/dil9k9LVCA— nipotan (@nipotan) 2018年11月14日 しかも、ただの画像ではなくてこういうSVGが指定されている。 Web技術が使われててすごい。 なんでこういうことをやっているかというと、どうも a の字形にこだわっているためではないかという。 公式的に

    Hey! Say! JUMPがグループ名の「a」のためにフォントまで用意しているという話 - in between days
  • 亀田音楽専門学校シーズン3を見た感想。それからJ-POPとは何か? という話 - in between days

    亀田音楽専門学校の新しいシーズンが1月に放送されて、録画していたのを全部ようやく見れたので気になったことなどをメモしておく。 http://www4.nhk.or.jp/kameon/www4.nhk.or.jp 亀田音楽専門学校はすごく重要な番組で、というのは「J-POPとは何か?」ということを音楽的に定義づけるという、これまでほとんどされていなかった作業を、文字通り「ポップ」な形で実践している。この番組が、2013年から単発+シーズン1&2で計26回の放送で、さまざまな「J-POPの特徴」を解説してきたけど、今回のシーズン3では年代を追って、そのJ-POPがどのように形成されてきたのか? を振り返っている。 亀田音楽専門学校 - Wikipedia J-POPは、それまでの「流行歌」や「歌謡曲」をただ横文字で言い直しただけのものではなく、それまでの歌謡曲が欧米のヒット曲をいかに日語で

    亀田音楽専門学校シーズン3を見た感想。それからJ-POPとは何か? という話 - in between days
    kommunity
    kommunity 2016/02/15
    佐野元春のやつも凄い良かったけど、どちらもNHKでしか出来ないて感じの番組なんだよな
  • 「ラッスンゴレライ」とその仲間たち、あるいはリズムネタに関する考察。とんねるずにはじまる「コール」の系譜について - in between days

    8.6秒バズーカーのリズムネタ「ラッスンゴレライ」が完全に流行っている。 去年なら「イイジャアナイノー」と叫びながら通りを歩いてた小学生も、最近は「イミワカランカラデキマッセーン」と叫んでいる。先日は駅でスタンプを押してたら後ろを女子大生風の2人組が「説明しろと言われましても♪」と言いながら通りすぎてナニゴトかとおもった。 「ラッスンゴレライ」というネタを、知らないひとのために説明すると、手拍子を「パン・パン・パン・パン……」と叩きながら、そのリズムにあわせて「ラッスンゴレライ説明してね?」「説明しろと……」と掛け合いする……って説明してもサッパリなので、公式動画をとりあえず見てください。 【公式】8.6秒バズーカー『ラッスンゴレライ』 - YouTube 8.6秒バズーカーってお笑いコンビは聞いたことなかったんだけど、まだデビュー1年にならない超若手らしい。 オリエンタルラジオ「武勇伝」

    「ラッスンゴレライ」とその仲間たち、あるいはリズムネタに関する考察。とんねるずにはじまる「コール」の系譜について - in between days
  • 濁点が読めないせいで、iTunesから「bird」が消えた(【追記】修正済み) - in between days

    【追記】まだ確認してませんが、先日公開された11.3系で修正されたとの風の噂を耳にしております。ほんとうなら、こんなに嬉しいことはない、ぼくにはまだ(ry【07-15】 【追々記】11.3で直ってました。よかったよかった。【07-26】 iTunesというのは、Appleの高性能マルチメディアコンテンツ再生ソフト。iPodなどの母艦となるソフトなので、Windowsユーザーでも利用している数少ないAppleソフトウェアのひとつだ。ぼくもそのひとり。 いま配布されている最新のiTunes 11.2.2には、濁点と半濁点の文字が読めないというグレイトなバグがある。たとえば「ブルーハーツ」というバンドは、一文字目の「ブ」を読み飛ばされて、「ル」の並びにソートされる。ひとによっては「ルースターズ」の下に「ブルーハーツ」があって、なかなか具合がよい。僕の再生リストでは「イ」のところに「バービーボーイ

    濁点が読めないせいで、iTunesから「bird」が消えた(【追記】修正済み) - in between days
  • ボカロ曲のリズム感について書いてるブログがおもしろくて、日本のポピュラーミュージックにはリズム感があったりなかったりするのかもしれないと漠然と考えた - in between days

    ちょっと前の記事なんだけど、最近読んだこのブログがおもしろかった。 ボクボカ第126回「千桜に対する困惑」 - ボカロとヒトのあいだ 「千桜」にはタメや、ハネが一切ない。定規できっちり計れそうなくらいに均等で均質なリズムが刻まれる。とはいえ、ミニマルなビートを反復することによって気分を昂揚させるテクノ系のリズムではない。白人特有のスクウェアなリズムでもない。ひたすらに淡々としている。 「千桜」を支持する世代と、R&Bがベースにある音楽を聴き続けてきた世代はとっくに断絶していて、前者にとっては「千桜」のリズムこそが自身の生体リズムを反映し、逆にR&Bは不自然に感じられているのではないか。 これすごい面白かったので、日のポピュラー音楽のリズムみたいなことについてちょっと考えた。 少し自分語りをすると、R&B的なリズムっていうのは、ハイティーンのころに洋楽をたくさん意識して聴くようにな

    ボカロ曲のリズム感について書いてるブログがおもしろくて、日本のポピュラーミュージックにはリズム感があったりなかったりするのかもしれないと漠然と考えた - in between days
  • 日本でFacebookの普及を妨げているのは、実名主義ではない、かもしれない - in between days

    ちょっと前からFacebookについて感じていたことを脳科学者の茂木さんがいみじくも語ってくれていた。ブクマのコメントでもそれに賛同する意見が多数寄せられているので、合わせてリンクを貼っておく。 茂木健一郎 クオリア日記: Facebookの謎 そのブクマ おそらく話のポイントはココだとおもう。茂木さんのブログを引用する 日でFacebookが伸びない理由を、日のウェブの匿名文化と結びつけて論じる人もいる。しかし、私には、それが質だとは思えない。 Facebookのインターフェイスが、まず私にはよくわからない。一時期のウィンドウズに対して抱いていた違和感と同じように、「ごみごみした」「整理されてない」印象を受ける。 前半はまさに同意見だ。匿名/実名は実はそれほど大した問題ではない。Facebookをしばらくやっていればわかるが、実名主義を徹底して主張しているのは、つまり際限のない匿名

    日本でFacebookの普及を妨げているのは、実名主義ではない、かもしれない - in between days
  • mixiの利用規約改定に関する重要なお知らせについてひとこと言っておくか - in between days

    mixiが利用規約に「著作者人格権不行使特約」を入れようとしてて、あちこちの日記で「ふざけんな!」と総タタキに合ってます。というか昨日の深夜からマイミクの日記がほとんどぜんぶそれネタでたいへん騒々しい。 http://mixi.jp/release_info.pl → http://mixi.jp/rules_release.pl → http://mixi.jp/rules_sample.pl にある新規約案より(mixiユーザーしか見れません): 第18条 日記等の情報の使用許諾等 サービスを利用してユーザーが日記等の情報を投稿する場合には、ユーザーは弊社に対して、当該日記等の情報を日の国内外において無償かつ非独占的に使用する権利(複製、上映、公衆送信、展示、頒布、翻訳、改変等を行うこと)を許諾するものとします。 ユーザーは、弊社に対して著作者人格権を行使しないものとします。 思わ

    mixiの利用規約改定に関する重要なお知らせについてひとこと言っておくか - in between days
  • 日本語ラップを語るときに「ウィーアーニンジャ」が出てこないのはおかしすぎる - in between days

    「もってけ!セーラーふくってアニソン向き?」という記事。少し前に話題になった「J-popは「もってけ!セーラーふく」に敗れたのか?」という記事に関するあれこれ。 それはいいんだが、日語のラップを語る時に(おそらく)世界初の日語ラップであろうフランクチキンズの「WE ARE NINJA」を抜いて語るのはあきらかにおかしい。これほど世界的に大ヒットした名曲ラップも他にあるまい。ある程度以上の年齢のサブカルなら誰でも歌える曲だ。 YouTube - Frank Chickens - We Are Ninja 今はシングルでの発売はなくて、電気グルーヴにサンプリングされたり掟ポルシェ。のコンピに収録されているようだ。 662 BPM BY DG アーティスト: 電気グルーヴ出版社/メーカー: インディペンデントレーベル発売日: 1990/06/25メディア: CD クリック: 12回この商品を

    日本語ラップを語るときに「ウィーアーニンジャ」が出てこないのはおかしすぎる - in between days
    kommunity
    kommunity 2007/09/25
    ~なのはおかしすぎるって、流行ってるの?wwww
  • in between days - 「だいたい、サブアカ取るのに、なんでメアド必要なんだろ?」

    【追記 2014-04-11】現在は、はてなフォトライフでサブアカウントからでもアップロードできるようになっているので、ここに書いてある問題はほぼ解消されています。「はてなfotolife サブアカウント」で検索すると、いまだにこのエントリーが上位に来るっぽいのですが、2006年当時の仕様にもとづいた記事だったということをお断りさせていただきます。 以下、オリジナル いま question:1157124953 で id:doriaso さんがいいこと言った! だいたい、サブアカ取るのに、なんでメアド必要なんだろ? http://q.hatena.ne.jp/1157124953/39020/#i39021 ということで前々から思ってたサブアカについての不満をあれこれこねくってみた。 サブアカって便利か? そもそもはてなのサブアカウントは、ただ「合法な別アカ(捨てアカ)」というだけで、ユー

    in between days - 「だいたい、サブアカ取るのに、なんでメアド必要なんだろ?」
    kommunity
    kommunity 2006/09/02
    持ってるけど酷いことになってます(;´Д`)
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