違法と合法の敷居があいまい──作り手から見た「YouTube」、ガイナックスに聞く:おもしろさは誰のものか(1/3 ページ) ファン活動の世界では、商業作品のキャラクターを許諾を得ずに使用して、コンテンツをつくることが行われる。これは著作権侵害といえば著作権侵害なのだが、しかし「キャラクターの使用をともなわないファン活動がそもそも可能なのか」と考えると、それは無理なように思われる。 同人誌の世界では商業作品のキャラクターを自作品に用い、しかも対価をとって販売するということが長らく行われてきたが、こうした「グレーゾーン」の活動が商業作品の人気を盛り上げている、あるいは新たな才能を生み出す土壌になっているという認識もあった。 だが、実はファン活動のすべてが、グレーゾーンで行われてきたわけではなかった。たとえばアマチュアによる立体造形物、ガレージキットの世界では、当日、イベント会場内限定で、個人
スレ投稿thx 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/02(日) 14:46:54.36 ID:jTEwzw880 ____ / \ / _ノ ヽ、_ \ / o゚((●)) ((●))゚o \ 電車の中でアニソン聴いてたら音漏れしてて女子高生に後ろ指指されたお… | (__人__)' | \ `⌒´ / ____ / \ / _ノ ヽ、_ \ / o゚⌒ ⌒゚o \ 世の中はアニソンを馬鹿にするお… | (__人__) | \ ` ⌒´ / ____ /⌒ ⌒\ /( ●) (●)\ /::::::⌒(__人__)⌒::::: \
いやあびっくらこいた。 各地で大いに話題になっている「さよなら絶望先生」のOP「人として軸がぶれている」。 今までもオーケンの歌詞の特殊っぷりとナッキーのハードな音作り+人間が一人も出てこないというムチャっぷりで驚いたものですが、4話になって突然強烈なアニメーションがついてまたしても驚いたの何の。「さよなら絶望先生」という和風テイストな作品を噛み砕いて消化吸収し、少女たちをオブジェに仕立て上げたことに感動を覚えました。少女性のひとつの方向を提示している気すらします。 なんせ緊縛の描き方が、エロいを超えてキレイすぎです。SMは詳しくないですが、単純にエロければいいやっていうのと違うオーラを感じてなりません。多分実際に縛り師の人って、そこに女性美を求めるんでしょうし。千里の肉付きの描き方にはなんだかそのフェティッシュの領域に踏み込んでいる様子が見受けられます。しかも顔が隠されているという背徳感
もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日やる予定のことを私は本当にやりたいだろうか? これはいまやiPodやMac OS Xで有名な企業アップルの創設者であるスティーブ・ジョブズがスタンフォード大学の卒業祝賀スピーチで述べた有名な言葉です。 ジョブズは人生を左右する重大な決断に迫られたとき、この言葉を手がかりとして決断を下してきたそうです。その結果があれだけの企業を作り出したという事実を思い浮かべると、非常に示唆に富んだ言葉であると言えるでしょう。 以下、この名スピーチ全文とそのときのムービー。非常に有名なスピーチなので、知っておいて損はないです。 全翻訳文は以下にあります。 ジョブズの卒業祝賀スピーチ:ジョブズの卒業祝賀スピーチ - livedoor Blog(ブログ) 特に3つめの話が最も秀逸です。 3つ目は、死に関するお話です。 私は17の時、こんなような言葉をどこかで読みました
Youtubeの隆盛とオタクライブラリの崩壊 http://aniota.jp/mt/archives/200611/20-0024.php と思ったらyoutubeで見られるのか。。。 便利だけどありがたみがない世の中だなぁ。 というa氏の書き込みを受けて。 今更だが俺はYoutubeのことをあんまり好きではない。というとすっかり自分の事を棚に上げているんだが、便利だとは思うけど好きじゃない。それはオタクとして苦労して収集したあれやこれやがYoutubeではいとも簡単に見つかるからだ。 何アナルの小さい事言ってるんだと思われるかも知れないが、オタクライブラリの崩壊はオタクとしてのアイデンティティの問題である。オタクの価値は如何に人が持っていない物を持っているかにあるという時代の話だ。現在のYoutubeの隆盛はオタクライブラリの崩壊である。 例えば・・・目に付いたレンタルビデオ
2006年10月13日01:00 カテゴリMoney YouTubeの本当の価値 確かにYouTubeは価値を創造しているどころか、破壊しているだけのようにも見える。 ITmedia News:GoogleのYouTube買収に見る「金はあっても考えなし」の愚 実際のところ、YouTubeブランドに本当に16億ドルもの価値があるのかという疑問に対し、しっかりと反論できる人はいるのだろうか? 現実を見ても、非オンラインの世界で実際に製品を提供し、利益を上げているLevi'sやStarbucksといった世界的に有名なブランドでさえ、その資産価値はその半分にも満たないのが実情だ。 しかし、それこそがGoogleにとってYouTubeの一番の価値だとなぜ気づかないのだろう。 はっきり言おう。Googleから見れば、YouTubeは広告収益をビタ一文上げなくても構わない。 TVCMを破壊してくれるだ
去りにし日々、今ひとたびの幻 コメント、TBは承認制ですがご自由に 2005/5/5~ http://t2news.exblog.jp/ から引越し 2008/3~改題 「ネットは新聞を殺すのか」って命題はいつの間にか過去のものになって、目下、最大のテーマは「YouTubeはテレビを殺すのか」ってか「テレビはYouTubeの邪魔をするな」ってとこだろうか。もう新聞の時代は終わったのね(* ´∀`) blogで飛び交う話は、全体的には「会社としてのテレビ局vsネットユーザ」みたいな対立図式になっていて、制作者の考えというのがなかなか出てこない。 そんな中、<ハコフグマン YOUTUBEが教えてくれたこと>は非常に鋭くて興味深い話だった。 付け加えると、制作者としては、自分の作品はYouTubeにでもどこでも流したいってのが本音でないだろうか。 というのも実は自分、悪名高い「『マス
さて、昨夜ロケから帰ってきたばかりだが、もう早朝から編集室にいる。休む間もないのが、テレビマンというものだ。ところでノンリニア編集のため、VHSにコピーした素材をさらにハードディスクにコピーするという無駄な作業をしている間に、ふと考えたこと。 業界人にとっては目の上のたんこぶ以外の何者でもないYOUTUBEだが、3つの重要な視点を、テレビ関係者に教えてくれているように思う。一つは、長尺ものは嫌われる。二つ、視聴者はそれほど画質に拘泥していない。三つ、見たい時に見たいものを、という膨大なニーズの存在。 業界用語で、時間のことを“尺”と言う。長い時間の番組は長尺ものである。以前も書いたが、放送というのは不便なもので、尺が決まっているというのもその一つだ。番組時間は決まっているので、面白い素材がたくさん撮れていても、つまらない絵しかなくても、30分なら30分の完パケ(テロップ、音楽などもつけた完
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く