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ちきりんに関するkomochishisyamoのブックマーク (2)

  • 存在価値を問われ、そして生き残ろう - Chikirinの日記

    先日ツイッターで、「屋で欲しいのバーコードをiPhoneで写メすると、そこからアマゾンの販売ページに飛んで、その場でが買える」というアマゾンのアプリ発表の話を教えてもらった。 日だと持ち帰る手間の話だけど、再販制のないアメリカではの価格が店によって違うから、その屋とアマゾンの価格を比べて安い方で買えばいい、という話になる。 以外の商品でも同じようなソフトウエアはあり、日でもこの無料ソフトを使えば、ワインや家電など商品のバーコードをiPhoneに写すことにより、楽天、ヤフー、アマゾンなどから最安値で売っている店を探せる。 どこかのパーティに参加したり、レストランや友達の家で飲んだ時に出されたワインや焼酎が気に入って「これ、家に買って飲みたい!」と思った場合、その場でバーコードをiPhoneに読ませれば注文できる。けっこう便利だ。 これ、商品を製造している企業にとっては必ずしも

    存在価値を問われ、そして生き残ろう - Chikirinの日記
    komochishisyamo
    komochishisyamo 2010/10/28
    例えば「書店」というカテゴリの話ならそうだけど、個々の「本屋さん」という話になるとそれは違う。ちきりんは結局単なる勝ち組思想なんだよね。勝ち馬に乗るだけというか。
  • 払うべきか、稼ぐべきか - Chikirinの日記

    就職難に直面している大学生が、面接指導などを受けるため「就職予備校」に通うというニュースを見ました。 大学の就職相談室より実践的で懇切丁寧と人気らしいのですが、価格はかなり高く、中には10万円以上のところもあるとか。 ちなみにこのビジネスに関連して、最も学びが大きく成長しているのは、お金を払っている学生側ではありません。 こういったビジネスにニーズがあると睨み、就職氷河期到来の機を逃さずに事業を始めて効果的に不安を煽り、適度に優しく適度に厳しく指導する起業家側の人達こそ、学びに来ている学生の何倍ものことを日々新たに学んでいるし、ビジネスパーソンとして成長しているはずです。 口コミで何でも拡がってしまう大学生から10万円も払ってもらうには、相当高い価値を提供しないと商売は成り立ちません。そのためには何をどうすればいいか、日々考えて試行錯誤をしているはず。それが“稼ぐ側”を育てるのです。 実は

    払うべきか、稼ぐべきか - Chikirinの日記
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