タグ

2008年12月2日のブックマーク (3件)

  • このエントリを書いたのは誰だッ!? - 北の大地から送る物欲日記

    「ブログは料理。サイレントマジョリティと海原雄山。 - かみんぐあうとっ」 「ブログ主は料理人 - タケルンバ卿日記」を読んで。 同じ題材やテーマを元にしながらも、書く人によって全然違うエントリが出来上がってくる、確かにブログのエントリってのは料理人が作る料理みたいな物なのかも知れません。 エントリを書く度に「ドスドスドスドスこのエントリを書いたのは誰だッ!?」的に海原雄山がやって来ても困ってしまいますがw、自分の書いた物に対して何か反応を返してくれる人が現れて欲しいってのはブログを書いている多くの人の思うであろうところ。 アクセス数が多くても、それはそのエントリを開いたってだけのことであって、もしかしたら最初の一行で閉じられてるかもしれない。書いたものは、最後まで読んでもらって反応が欲しい。だから、単なるアクセス以上の意味を持つリアクション(はてブ、はてスタ、コメント、トラバなどなど)は

    このエントリを書いたのは誰だッ!? - 北の大地から送る物欲日記
    komoko-i
    komoko-i 2008/12/02
  • ブログ主は料理人 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    味覚は人それぞれ。だからこそ、料理人の個性が出るんじゃないかなあ。ブログなんかでも。 ブログは料理。サイレントマジョリティと海原雄山。 - もっこもこっ 絶賛する料理もあれば、文句を言いたくなる料理もある。こってりした料理が好きな人もいれば、あっさりした料理が好きな人も。変わった料理やゲテモノ料理が好きな人もいるかもしれないw ブログは料理。サイレントマジョリティと海原雄山。 - もっこもこっ 文章でもそうですよね。それぞれ好みはある。好きな方向性、題材、文体、表現方法。こってり、あっさりの違いのような。あるいは、同じ中華料理でも北京・広東・四川・上海の違い。煮物が好き、焼物が好き、蒸し物が好き。肉が好き、野菜が好き、魚が好き。料理と同様に、好みがある。人それぞれ。 だからこそ、料理の世界では「誰が作るか」が大事になってくるし、ブログとかの文章の世界では「誰が書くか」が大事になる。その「誰

    ブログ主は料理人 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    komoko-i
    komoko-i 2008/12/02
  • 日記の有用性 - タケルンバ卿日記

    なんというか、安全弁的なものは必要なんだよね。いざというときの逃げ道。 匿名、風俗、出会い系なぞが流行るわけ | おごちゃんの雑文 自分なんかでも、このブログに何でもかんでも書いているわけじゃない。もちろん書いていることはすべて音だし、偽りのないタケルンバの感情であり思考であり思いなのだけれど、その中でも書くべきことはより分けているつもり。書きたいことを書いているだけなんだけど、その「書きたい」という思いの背景には「書きたくない」というのも当然ある。「書きたいことを書く」だけじゃなくて「書きたくないことは書かない」って歯止めがある。 今まで何度も書いて来たが、人には晴れの日もあれば、雨の日もある。光の面もあれば陰の面もある。それが当たり前だ。 匿名、風俗、出会い系なぞが流行るわけ | おごちゃんの雑文 自分はあまり陰の面をブログで書きたくないんですね。ブログは残るから。で、残る以上、それ

    日記の有用性 - タケルンバ卿日記
    komoko-i
    komoko-i 2008/12/02