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2011年4月9日のブックマーク (7件)

  • インド行ってきたので写真を晒す 後編 : はれぞう

    komoko-i
    komoko-i 2011/04/09
    インドでのあいさつはナマステ
  • インド行ってきたので写真を晒す 前編 : はれぞう

    komoko-i
    komoko-i 2011/04/09
    インドといえば、カレーと象のイメージがある♪
  • 春の桜に思うこと。 - もっこもこっ

    今年は4月3日にお花見してきました。 春の桜に思うこと。 今年もお花見ができて、きれいな桜が見れてよかった! どうか来年も桜が見れますように。 毎日さまざまなことが起こって、 毎日当にさまざまなことを考えますけれど、 最近特に思うのは、 「人っていつ死ぬかわからないね」 ということだったりします。 いつ死ぬかはわからなくて、 いつか死ぬというのは回避できないことで、 それならそれで仕方ないから、 書きたいこと書いて残しておこうかな、と。 これからもブログ続けていきたいです。 それでは。

    春の桜に思うこと。 - もっこもこっ
    komoko-i
    komoko-i 2011/04/09
    桜の写真もアップしました。
  • イケア福岡新宮店 来年4月12日オープンへ | JC-NET(ジェイシーネット)

    福岡市の東に隣接する新宮町は、現在大規模区画整理事業が動いており、核にJR駅が誕生している。商業施設ではイケヤとユニクロが大型店舗を開設するが、スウェーデンを拠地にする世界最大の家具会社イケヤは、家具及び生活雑貨店であり、桁外れの大きさである。 所在地:福岡県糟屋郡新宮町沖田地区区画整理事業内(E15街区) 設置者:イケア・ジャパン㈱(千葉県船橋市浜町二丁目) 大規模小売店舗を新設する日:平成24年4月12日 店舗面積の合計:20,442平方メートル(5,183坪) 駐車場:収容台数953台

    komoko-i
    komoko-i 2011/04/09
    楽しみー♪
  • 雨の日や夜でも赤外線で発電可能な太陽光発電の電池、研究開発中

    岡山大大学院自然科学研究科の池田直教授(放射光科学)らのグループは、電子材料に安価な酸化鉄化合物を用いた光発電装置の開発を進めている。池田教授によると、光吸収率は既存のシリコン製太陽電池の100~1千倍といい、「雨の日や夜間でも発電が可能な"夢の太陽電池"になる」という。大幅な製造コスト低減も見込め、2015年までの実用化を目指している。 池田教授によると、研究中の酸化鉄化合物は太陽光のうち常に降り注いでいる赤外線にも反応し、「曇りや雨の日はもちろん、夜間でも発電できる」としている。また、現在の太陽電池はパネル状だが、化合物は元々粉末状のため薄く延ばすことができ、住宅の外壁や屋根、人工の街路樹などに塗れば発電能力を高められる可能性があるという。 【池田教授の太陽電池に関する研究成果が新聞等で報道されました】 岡山大学大学院自然科学研究科先端基礎科学専攻・池田直教授の研究グループで行っている

    雨の日や夜でも赤外線で発電可能な太陽光発電の電池、研究開発中
    komoko-i
    komoko-i 2011/04/09
    ほうほう♪
  • フレンチトースト専門店「LONCAFE」のフレンチトースト7種を食べてきました

    神奈川県の江ノ島にあるフレンチトースト専門店「LONCAFE」が、4月9日から白金にオープンするということで、その前に店がどんな味なのかべてきました。 「LONCAFE」のフレンチトーストは、プリンを思わせるような柔らかな感と、果物や季節の素材をふんだんに使ったバラエティー豊かなメニューが特徴で、そのおいしさが雑誌などで話題となり人気を集め、今回白金への出店となったようです。 話題の専門店のフレンチトーストは以下から。LONCAFE 江ノ島神社の入り口。ここから参道を登ってLONCAFEに向かいます。 参道からは江ノ島の町が見下ろせます。 LONCAFEがある「サミュエル・コッキング苑」まではかなりの階段を上るか、有料のエスカーを利用する必要があります。 これが「サミュエル・コッキング苑」の入り口。入園料は大人100円。 園内に入ると右手にLONCAFEがありました。 テラス席も用意

    フレンチトースト専門店「LONCAFE」のフレンチトースト7種を食べてきました
    komoko-i
    komoko-i 2011/04/09
    甘いもの好きにはたまらない♪おいしそう!
  • twitterに耐えられない人には、インターネットは難しい

    twitterは、かつてのmixiなどに比べて拘束感の少ないコミュニケーションを楽しめるツールとして普及してきている、と思う。タイムラインを全部読まなければならないとか、返答義務を意識してしまうような状況も少ない。特にfollowersの人数がそれなりに多い人同士の繋がりの場合などは、殆ど応答が無い状況がいつまでも続いたとしても、殊更問題になるようなことは無い。また、removeのしやすさという点でも、よほど人数が少ないtwitterユーザー同士の間でもない限りは、かなり簡単に実行することができる。仮にremoveのような事態が起こったとしても、followersが十分に大きければそれほど打撃にはならないし、そんな事に拘泥していられない程度にはタイムラインのログの流れは速い。 こうしたtwitterの、返答義務の乏しさ・removeのしやすさ・タイムラインの流れの速さなどは、従来のコミュニ

    twitterに耐えられない人には、インターネットは難しい
    komoko-i
    komoko-i 2011/04/09
    ふと当時のことをいろいろ思い出した。BABYPEENATSさん元気にされてるかなぁ?