「作った料理を残して無駄にしたくない!というのが昔からありまして、ちょうど食べきる量を作ることをモットーにしてます。ちょっと足りないかな?くらいがいいみたいです。食べすぎ防止にもなりますし。 もっとも、大目に作って、残った分はアレンジして食べるというのも手だな、と。 読んだこの本の第2章しりとりクッキングがそんな感じです。 南極料理人の使いきりレシピ 作者: 西村淳出版社/メーカー: 光文社発売日: 2011/09/17メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 12回この商品を含むブログを見る中でも 1.肉じゃが ↓ 肉じゃがが余ったら 2.肉じゃがカレーライス! ↓ それでも余ったら 3.焼きカレー ↓ 4.蒸しパン ↓ 5.ダンプリング(メープルソースバージョン) ↓ 6.ダンプリング(スープバージョン) このアレンジの流れはスゴイなーと。4の蒸しパンは、小麦粉を練って作ったもの
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