2011年5月27日のブックマーク (6件)

  • 電気の恩恵 - とラねこ日誌

    東北地方が長期間の停電に襲われたとき、どらねこは電気のありがたさが身にしみました。 ポンプでくみ上げなければならない方式だと水まで出なくなってしまったりで、女性陣はトイレを我慢して苦しそうにしていたり。 場所によっては当に断水になってしまったりで、水を求めて車で水くみにきておりました。 こんな時は昔ながらのくみ取り式トイレは怖いモノ無しだよね?どらねこが職場の同僚になんとなく呟いたところ・・・ 「何いってるの、わかってないわねぇ〜」 と、別の女性が割って入ってきました。 そういえば、どらねこの職場って結構な田舎だから、くみ取り式トイレの家もチラホラあるんですよね。この方のお家もそうだったのか・・・なんて、考えていると。 「換気扇ってなんで動いていると思う?」 あ、なるほど、電気ですよね。もしかするともしかして・・・ 「そうそう、臭い空気が換気されなくて家中に籠もってヒドイ有様なんだから」

    電気の恩恵 - とラねこ日誌
    komuku
    komuku 2011/05/27
    我が家では、ボットーンと落ちていったのをしばらく便槽にためた後、畑に撒いていたけれど、停電の時や年に何回かあった換気扇の故障時なんかは、家中がその臭いになってしまうんですよね。ちょっと懐かしいな。
  • パラム、ドル、ヨジャ~済州島におおいものみっつ~ : 書評です。

    いくのオモニハッキョのスタッフのブログです。(写真は、ハッキョの窓からのぞむ、生野の夕暮れ)少し前に発行されました「ミフターフ Vol.29」に書いた文章を転載します。  書評「新月の夜も十字架は輝く―中東のキリスト教徒 (イスラームを知る) 」菅瀬晶子/著・山川出版社  人口の90%以上がムスリムである中東において、圧倒的マイノリティであるキリスト教の人々。書は、ローマ・カトリックやプロテスタントが伝播されるより遥か以前から、キリスト教の信仰を保ち続けてきた中東のキリスト教徒たちの歴史文化を紹介しています。また、中東を離れて世界中で暮らす中東キリスト教徒の信仰や生活習慣、あるいは意識のあり方なども描かれています。  著者は、「ミフターフ」で『パレスチナ風土記』を連載されている菅瀬晶子さん。パレスチナの歴史文化を、普段私たちが見聞きしている大画面的な報道でなく、直接肌で感じることがで

  • 『現代思想 2007年3月号』笙野頼子 - 青土社

    ストーリーシンキングが世界を救う(仮) アンガス・フレッチャー 著,田畑暁生 訳 2024年4月27日発売予定

    komuku
    komuku 2011/05/27
  • もし助手ガールがクマムシを採集観察したら - むしブロ+

    地球上最強の動物といわれるクマムシ。 超低温、真空、高圧、放射線、さらには宇宙空間でも耐えられるタフさに加えてその可愛さから、最近ではクマムシの知名度も上がり、「クマムシが好き!」というクマムシファンが増えてきました。 しかし、実際にクマムシを見たことがある人は、どれほどいるでしょうか。 クマムシの採集や観察に興味があっても、どうしたら良いか分からずに二の足を踏んでいる人もいると思います。 そこで今回は、クマムシを見てみたい!という方々を対象に、クマムシの採集と観察のハウツーを紹介します。 少しでも多くの人に、クマムシとふれあう機会をもっていただけたら、と思います。 1. 採集・観察のための道具 まずは、クマムシの採集と観察をするために必要な道具をそろえます。 1 封筒 2 ポーチ 3 シャープペンシルなどの筆記用具 4 薬さじ 5 洗浄瓶 6 ピンセット 7 スポイト 8 時計皿 9 ガ

    もし助手ガールがクマムシを採集観察したら - むしブロ+
    komuku
    komuku 2011/05/27
  • 孫正義 on Twitter: "正義を疎かにする経済ほど愚かなものはない。RT @ikedanob: エネルギーは経済問題。「正義」を持ち込むのは間違いのもとである。 http://ow.ly/53uM2 RT"

    komuku
    komuku 2011/05/27
    この人が書くと「せいぎ」のことなのか「まさよし」のことなのかよくわかんない。この人のせいじゃないとは思うけど。
  • 岩手「ひょうたん島時報」復活へ、新音源を提供 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    テレビ人形劇「ひょっこりひょうたん島」のモデルとされる島がある岩手県大槌町で、東日大震災発生まで防災無線で毎日流されていた人形劇のテーマ曲について、世界的なジャズピアニスト小曽根真さんから新たな放送用音源を提供したいとの申し出が町側にあった。 小曽根さんと、人形劇の脚を手がけた作家・井上ひさしさん(故人)との交流がきっかけで、町側は「復興に向けた新たなシンボルになれば」と期待している。 大槌湾に浮かぶ無人島「蓬莱(ほうらい)島」は、ひょうたん形をしており、人形劇の舞台になった島のモデルとされる。町では島の灯台設置50周年を迎えた2003年以降、正午を告げる時報の代わりに人形劇のテーマ曲を防災無線を通じて1日1回、放送してきた。しかし、津波で町役場とともに放送設備も被災。テーマ曲の音源も喪失した。