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  • 私信 : パラム、ドル、ヨジャ~済州島におおいものみっつ~

    J様こんにちは、3年ほど前に在特会のカウンターデモ等に参加させていただきましたFと申します。日の「OsakaAgainstRacism仲良くしようぜパレ...J 様  こんにちは、3年ほど前に在特会のカウンターデモ等に参加させていただきましたFと申します。  日の「Osaka Against Racism 仲良くしようぜパレード」の成功を祈りつつ、以前にいただいた賛同書の中の一部の表現と今回のメールの「(伏)」の文章でJさんと私との認識に違いがあると感じましたので、メールをさせていただくことにしました。この間、このMLにおいてパレードに関する情報はJさんからのメールしか流れていないと思いますので、パレードに関心を持たれていない方や、ツイッターなどを使用されていない方が誤解をされないよう、二点だけお話させていただければと思います。  もちろん私は、Jさん始め、このパレードを実現させるため

  • パラム、ドル、ヨジャ~済州島におおいものみっつ~ : 書評です。

    いくのオモニハッキョのスタッフのブログです。(写真は、ハッキョの窓からのぞむ、生野の夕暮れ)少し前に発行されました「ミフターフ Vol.29」に書いた文章を転載します。  書評「新月の夜も十字架は輝く―中東のキリスト教徒 (イスラームを知る) 」菅瀬晶子/著・山川出版社  人口の90%以上がムスリムである中東において、圧倒的マイノリティであるキリスト教の人々。書は、ローマ・カトリックやプロテスタントが伝播されるより遥か以前から、キリスト教の信仰を保ち続けてきた中東のキリスト教徒たちの歴史文化を紹介しています。また、中東を離れて世界中で暮らす中東キリスト教徒の信仰や生活習慣、あるいは意識のあり方なども描かれています。  著者は、「ミフターフ」で『パレスチナ風土記』を連載されている菅瀬晶子さん。パレスチナの歴史文化を、普段私たちが見聞きしている大画面的な報道でなく、直接肌で感じることがで

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