『日韓対立の真相』という本がベストセラーになっている。著者は、外務省きっての韓国通として知られた武藤正敏前駐韓大使だ。6月22日の日韓国交正常化50周年を前に、思いの丈を語り尽くした。 6月22日に、日韓国交正常化50周年を迎えます。歴史的な節目にもかかわらず、残念ながら日本ではまったく祝福ムードがありません。 振り返れば、いまから10年前の40周年の時は、私はソウルの日本大使館で特命全権公使を務めていましたが、約700ものイベントを行ったものです。それが今回は、極めて少ない。まったく寂しい限りです。 日本と韓国は、2000年の交流史を持つ隣国同士なのに、なぜこんなことになってしまったのか。 私は1975年に韓国語研修のためソウルに留学して以降、40年の外交官生活の多くを韓国で過ごしてきました。'10年8月から'12年10月までは、駐韓国特命全権大使を務めました。 そのような立場か
佐久間淳子 @shimanomusume 今夜丁寧に。私は捕鯨とその恵みを利用する営為は地域地域にあったと思ってるし、地元に残す意欲があるなら応援するほうです。でも日本全体がそうなってるかというと違う、とRT @wizardrylife: @shimanomusume 捕鯨が日本文化である、という表現をどうお考えですか? 2010-03-16 14:24:07 孤独な散歩者@愛のわんこ党 @wizardrylife @shimanomusume ああ、まったく同感です。地域限定の「海の文化」としての捕鯨は守るべきものですが、いま語られている「捕鯨文化論」は近代以降のでっち上げに過ぎませんから。ある意味では鯨食文化よりも牛肉食の方がよほど伝統ではないかと。 2010-03-16 15:24:54
八戸浦"クジラ事件"と漁民 : 「事件百周年」駒井庄三郎家所蔵「裁判記録」より 岩織政美著 ; 田名部清一サポート 「八戸浦"くじら事件"と漁民」刊行委員会, 2011.1 http://ci.nii.ac.jp/ncid/BB0496926X 八戸浦”くじら事件”と漁民 事件を語る唯一の裁判記録を紐解く 八戸自由大学第14回講座より抜粋 http://soumai.p-kit.com/page189957.html 「八戸浦“くじら事件”と漁民」出版会 http://t-niioka.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-efa4.html よしまた洋(吉俣よう) @yoyoshimata 岩織前市議が上梓したのが、『八戸浦“くじら事件”と漁民』。1911年、八戸の漁民1000人が「一揆」に蜂起した出来事を扱っています。なんでも、漁業史の空白を埋める貴
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く