2016年12月10日のブックマーク (2件)

  • やめてほしい「女性が輝く」はずの日本で、国連の女性差別撤廃委員会委員長・林陽子氏の解任求める個人攻撃(伊藤和子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■「日人委員長を解任せよ」の驚き先週この記事を読んで驚きました。 国連女子差別撤廃委員会は今年3月、慰安婦問題をめぐる昨年末の日韓合意を批判する最終見解を公表した。これが日政府の説明を無視した不当見解だとして、「慰安婦の真実国民運動」(加瀬英明代表)は28日までに同委員会の林陽子委員長(日弁護士連合会所属)の即時解任を求める1万1532筆の署名を、岸田文雄外相宛てに提出した。(夕刊フジ) 「林氏を、同委員会の委員に推薦したのは日政府に責任がある。国民の怒りは大きい。即時解任していただきたい」 国民運動の幹事である拓殖大学の藤岡信勝客員教授はこう語った。 注目の署名は、自民党政調会長代理・国際情報検討委員会委員長代行である片山さつき参院議員の立ち会いのもと、外務省の北郷恭子女性参画推進室長に手渡された。 出典:産経新聞 林陽子弁護士といえば、国連女性差別撤廃条約を審査する条約機関であ

    やめてほしい「女性が輝く」はずの日本で、国連の女性差別撤廃委員会委員長・林陽子氏の解任求める個人攻撃(伊藤和子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    komuku
    komuku 2016/12/10
    片山さつきについて、“誤解が生じていることを知りつつ、誤解を助長し、林弁護士、ひいては女性差別撤廃委員会全体に不当な嫌がらせをしているということになります”
  • <「悪魔取りつかれた病」>26歳女性、5年越し闘病の記録 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    少女に取りついた悪魔に神父が挑む映画「エクソシスト」(1973年、米国)。少女が奇妙な形相をしたり、体をベッドから浮かせたり、ブリッジのように身体をそらせたまま階段を下りたりするシーンが話題になった。関東地方に住む綾子さん(仮名、26)は5年前、米国留学中に映画の少女のような状態に陥った。医学界で「以前なら悪魔に取りつかれたとして祈とう師が扱っていた」と指摘されるこの病は「抗NMDA(エヌ・エム・ディー・エー)受容体脳炎」。綾子さんも入院中、ベッド上を跳びはねるなど不可解な動きが続いたが、5年越しの闘病の末、今では自転車に乗れるほどに回復した。綾子さんの家族は闘病の様子を撮影した動画を提供し「映像を見てもらうことで病気への理解が深まれば」と話した。 【動画】「エクソシスト」さながら 全身硬直し不随意運動  抗NMDA受容体脳炎は今でこそ「治る病気」だが、2007年に病名がつく以前は、ホラー

    <「悪魔取りつかれた病」>26歳女性、5年越し闘病の記録 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    komuku
    komuku 2016/12/10
    “患者が受診するのは内科、精神科、脳外科、産婦人科、神経内科など多岐にわたり、各科の連携が不可欠だが、診療科によっては病名さえ知らない医師が少なくないのが現状だ。”