相変わらず情報をだらだら並べただけのメモ。 「不平を言えば融通が利く。みんな“ごね得”だと気付いている」。4日閉所した東京都の「公設派遣村」を出た男性(34)は“村”での生活をこう皮肉った。派遣村では開所以来、行政側と入所者の衝突が絶え間なく続いた。職員の口のきき方への不満に始まり、昼食代の現金支給を求める入所者…。当初、目的だったはずの就職相談は不調に終わり、職員は最後まで入所者への対応に右往左往した。 就労相談わずか1割 (中略) この1週間で本来の目的の就労・住宅相談に訪れた入所者はわずか1割。「正月休みに相談しても仕方ない。派遣村では一時金がもらえるとのうわさもあった。それ目当てで入った人も多い」との声も漏れた。 “ごね得”許した「派遣村の品格」 費用は6千万円大幅超の見込み (1/2ページ) - MSN産経ニュース これはちょっと産経新聞の見出しが酷い。 どんな人が対象なのか 厚