政府は24日に公表した5月の月例経済報告で「景気は緩やかに回復している」との認識を維持した。雇用や企業収益などが引き続き堅調とみているためだ。ただ米中貿易摩擦の輸出・生産への影響を踏まえ、総括判断は2カ月ぶりに下方修正した。先行きについても「弱さが残る」とし警戒が必要との考えを示した。国内景気では、内閣府が13日に公表した景気判断が6年2カ月ぶりに「悪化」に転じた。この判断は生産関連の比重が大
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