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ブックマーク / toyokeizai.net (17)

  • 800円超「乃が美の食パン」が爆売れする理由

    売れ残ったパンをコツコツ売り歩き、開店から3カ月が過ぎた頃、とある87歳のおばあちゃんから手紙が届く。「生きている間にこんな美味しいものをべられると思わなかった」と、綴られていたそう。「やっとここまでたどりつけた。この商売はいける」と確信した瞬間だったという。その後、徐々に客足は伸び、行列ができる店として評判を呼ぶようになっていった。 東京でもヒットするか 2018年には全店で100億円の売り上げを達成できそうだというが、実は今も店の売り上げがダントツ。「チェーン化するとたいてい店は客足が落ちるが、うちの店の売り上げは右肩上がりで先月は2500万円を超えた。乃が美の強さはここにある」と、阪上代表は強調する。 今後は海外進出も考えているが、国内ではコンビニとのコラボを実現したいという。大阪と神戸を除き、1県に2店舗のルールで出店しているため、お店に買いに行けない人もまだまだ多いからだ

    800円超「乃が美の食パン」が爆売れする理由
  • ダイハツ、新車で「カワイイ」を封印した理由

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  • インド8歳児、「集団レイプ」の酷すぎる理由

    アシファ・バノちゃんは、大きな目と栗色の髪が印象的な8歳の女の子。今年1月、北インドの草原で飼い馬に草をべさせていたとき、1人の男が森に手招きしているのが見えた。アシファちゃんはついていった。 警察によると、男はアシファちゃんの首を押さえて睡眠薬を飲ませると、友達と近くの寺院に運び込み、鍵をかけた。それから3日間、この2人と、少なくとももう1人の男が、アシファちゃんを繰り返しレイプした。理由は、アシファちゃんが属する遊牧民のバカルワル族を地域から追い出したかったからだという。 ヒンドゥー教徒は容疑者たちを擁護 その後、アシファちゃんは絞殺された。犯人の1人が、最後にもう1度レイプしたいと言い張ったため、その望みをかなえてから。数日後、アシファちゃんの無残な遺体が森で発見された。紫色のワンピースとおそろいのズボンには、血がべったりこびりついていた。 ジャム・カシミール州警察によると、この事

    インド8歳児、「集団レイプ」の酷すぎる理由
    komure0709
    komure0709 2018/04/20
    何のための宗教なんだろね。。。
  • 「意識高い系」社員につけるクスリはない | 就職四季報プラスワン | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

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  • 役職者を「さん付け」する会社が崩壊するワケ

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    役職者を「さん付け」する会社が崩壊するワケ
    komure0709
    komure0709 2017/10/12
    名前の横に、故・松下幸之助側近ってわざわざ書かれてるのに驚いた
  • 渋谷がいつの間にか「池袋化」している理由

    2013年3月の東急東横線渋谷駅の地下化と、東京メトロ副都心線との相互直通運転以降、渋谷の凋落がささやかれるようになった。2013年には長年保っていたJRの乗降客数3位の座を東京、横浜に抜かれて5位に転落、さらに2016年には僅差ではあるものの、品川に抜かれ、6位に転落。憧れの地として人を集めてきた勢いを失い、単なる猥雑な繁華街として個性を失いつつある渋谷に未来はあるのだろうか。 渋谷凋落3つの要因 東急東横線渋谷駅の地下化を始点に渋谷の凋落を語る人は少なくないが、実際はもっと前から始まっていた。要因は3つある。ひとつはかつて渋谷を渋谷たらしめていた文化の消滅である。 渋谷が洗練されたおしゃれなまちと広く認識されるようになった契機は1973年の渋谷パルコの誕生である。駅から500mも離れた、坂の途中という立地、専門店共同ビルというそれまでにないスタイルに最初は「成功するワケがない」という冷

    渋谷がいつの間にか「池袋化」している理由
  • 「親友が1人もいない」悩みの適切な解消法

    友達はたくさんいるけど、親友はいない」とか「友達は少ないけど、親友はいる」というけれど、「友達」や「親友」をどう定義づけるかによって話が変わってきますよね。 僕の感覚では「友達が150人います」って、ありえないんですよね。「友達」というからには継続的な関係でしょうし、ある程度の親密さを維持しようと思ったら、時間的にも空間的にも、せいぜい数十人が限界じゃないかというのが、僕の感覚です。でも、例えば「顔見知り」レベルの相手を「友達」と呼ぶのであれば、100人でも200人でも「友達」を作ることは可能かもしれませんね。 逆に、「私には親友が一人もいないんです」という人は、「親友」に求める親密さのレベルをめちゃくちゃ高いところに上げている可能性があります。若い人の「親友がいないんです」という悩みを聞いていると、誰かを「親友」と呼ぶときには、やたらとハードルを高くしているんだな、と感じます。例えば「

    「親友が1人もいない」悩みの適切な解消法
  • くら寿司、「シャリコーラ」人気沸騰の舞台裏

    「こんなに売れるとは思わなかった」――。8月中旬、回転寿司大手「くら寿司」を展開するくらコーポレーションの社内で、嬉しい悲鳴があがった。 同社が7月29日に発売した「シャリコーラ」は、甘酒をベースにした炭酸飲料で、カルピスのような白濁色が特徴的だ。当初は発売後6カ月間で100万の販売計画だった。ところが、発売と同時に人気が沸騰し、2週間で10万を超える売り上げに。想定以上の需要に生産が追いつかず、くら寿司は一時販売休止を余儀なくされたのだ。 回転寿司店の書き入れ時である、お盆を前にした8月12日に品切れとなる、まさかの事態である。店頭のメニュー表には「只今、お取り扱いしておりません」の札が貼られた。 委託した京都の酒屋の生産能力が限界に シャリコーラは、米麹を使った甘酒のような風味に、炭酸の爽やかさと米の香りを感じさせる商品で、子供から大人まで幅広い顧客に受け入れられたことが人気の要因

    くら寿司、「シャリコーラ」人気沸騰の舞台裏
  • ベンチャーブームに浮かれる面々にモノ申す

    ――大企業とベンチャーの協業は簡単ではない? メンター業みたいなのはできないし、やめた方がいいと思う。たとえば1億円を出資したら、その分の広告費をもらうとか、何かしないといけない気がしてくる。広告費の出どころが縛られるだけでも、会社の邪魔じゃないですか。もう当に温かい目で、ひたすら応援し尽くす。結果的に、何だか莫大なキャピタルゲインを得るという考えをしなきゃいけない。 サラリーマンだと短期間の評価になりがちで、数年先のキャピタルゲインというのはイメージがしにくい。この投資でこれだけの利権を取ってきましたみたいなことになりがちだ。VCを始める大企業は、だいたい次の成長分野が見当たらない。ベンチャー投資ではなく、当は自分たちでやるべきなのに。 “驚く”時価総額が付くことも多い ――サイバーエージェントでは、投資先を見極めるノウハウを蓄積していますか。 ノウハウというか、ネット業界内では自分

    ベンチャーブームに浮かれる面々にモノ申す
  • ドワンゴ川上会長、「非リアは脳の問題です」

    後編: ドワンゴ川上会長、「炎上は放置、謝らない」 山田: いきなりの質問なのですが、こういうものを紙の書籍としてまとめることの意義をどのように考えていますか。すべてインターネットでやってもいいように思えます。 川上: 僕自身も含めてですが、現代人はになっているかどうかで、信用度を判断する感覚を持っています。ネットにあるものは変わっていくものだし、いつもあるとは限らない。それに対して書籍というものは、ある知識が、ある時点で、ある完成品の形として固定されるわけです。そういうものに対して敬意を払うという習性を人間が持っているということは、人間社会をある知識体系を構築する情報システムとして考えた場合、重要なことです。知識のハブとなっている部分を書籍化するという行為は、まだまだ役割を持っていると思います。 山田: そう考えると、これがしっかり売れていくことが重要ですね。情報のアンカーとして紙の書

    ドワンゴ川上会長、「非リアは脳の問題です」
  • ミクシィ朝倉氏、「龍馬的な遊撃軍」を目指す

    興味がある分野は二つ 塩野 朝倉さんは、ミクシィの社長を退任なさって、これから何をするかは未定とのことですが、現在興味のあることが二つあるとか。 朝倉 そのうちの一つは、新しいビジネスをつくることに関係することですが、ハードとかデバイスに関する新しい動きが出てきているということです。 塩野 なるほど。ハードウェアですか。 朝倉 いままではあまりピンと来なかったんですけど、最近いろいろなスタートアップを見ていて、これはすごいなと思うようになってきました。 ここ10年くらいのアントレプレナーシップは、インターネットで何ができるかとか、SNSの可能性とか、スマートフォンのアプリで何を提供するかというような、ある種の枠の中だけで語られることが多かった。でもノートパソコンやスマートフォンというデバイスで提供できることには限界がある。それがモノを自由につくれるとなった瞬間、一気にソリューションスペース

    ミクシィ朝倉氏、「龍馬的な遊撃軍」を目指す
  • 慶応高校野球部に学ぶ、イノベーター育成法

    現在、日社会が抱える課題のひとつが、「イノベーションを起こせる人材育成」だ。この難問に正面から取り組むことで、成果を挙げている高校野球部がある。神奈川の名門、慶応義塾高校だ。 1916年夏に第2回全国高校野球選手権を制した慶応高校(当時は慶応普通部)は、100年後の現在も実力校として知られている。甲子園の通算出場回数は、春が6回、夏が16回。2005年には45年ぶりに春の甲子園出場、08年には46年ぶりに夏の全国大会まで駒を進め、いずれもベスト8進出を果たした。 「エンジョイ・ベースボール」の意味 横浜を筆頭に東海大相模、桐蔭学園、桐光学園などそうそうたる強豪がひしめく神奈川にあって、慶応は一目置かれる存在だ。2013年には夏の神奈川大会でベスト8進出を果たすと、秋季大会では優勝校の横浜と準々決勝で激突し、5対6の接戦を演じた。 幼少の頃から勉強に明け暮れてきた慶応生が、なぜ、野球エリー

    慶応高校野球部に学ぶ、イノベーター育成法
    komure0709
    komure0709 2014/04/24
    属する人達の特性を理解したうえでそれにあった道を作るといいよって感じのマネージメントの話と理解
  • 90年の人生で、今の日本がいちばんひどい

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    90年の人生で、今の日本がいちばんひどい
  • 帰国子女はどう生きるべきですか?

    なぜ、こんな細かいことやニュアンスを気にするかと言えば、メインの思考を司る言語がしっかりしていなければ、深く考えることができないからです。質問者の方は母国語が英語なのかもしれませんが、もしも日語であれば母国語を大切に扱いましょう。「帰国子女だから日語(母国語)が少しおかしくて」と言う人に、マザーマーケット(日)で丁寧な仕事はできませんし、複雑なビジネススキームに関する議事録も任せられません。 その昔は帰国子女のほうが、親が海外で正しい日語を教えようとするので、日語がきれいなこともありました。日の難関高校の生徒がアイビーリーグを目指すのが最先端とされるような現在からは隔世の感がありますが、筆者がニューヨークにいた1980年代は、日教育が世界で1番、英語なんかよりも日に帰ってから授業についていけるように頑張らないと、というのが一般的な海外駐在員の親たちの発想でした。時代は変わ

    帰国子女はどう生きるべきですか?
    komure0709
    komure0709 2014/01/10
    “学生時代に何をすればよいか?ですが、筆者が回答してよいかは疑問です。筆者の学生時代は授業にも出ず舞台美術で大工などをやっていましたので、周りがきれいな格好をしている中、ペンキのついたパーカのポケット
  • 若者の「フェイスブック離れ」が始まった | The New York Times | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

    最近はごぶさた ほんの数年前、私にとってソーシャルメディアといえばフェイスブックに決まっていた。とりわけグループ機能をせっせと利用したものだ。部屋探しや中古品取引のほか、深夜に映画鑑賞会を催すグループもあった。私はフェイスブックのおかげで、姉妹の家族やそのほかの親類縁者の近況を知ることもできていた。 ところが最近はパタリと利用が減ってきた。親類の子供たちは高校を卒業したあたりで、アカウントを削除したり、個人的な情報をあまり表示しないようになった。私自身も、近況を伝えるための写真やコメントをめったにアップしていない。 興味が湧くのは、バズフィード(ソーシャルRSSリーダーサービス)でみんながどんな記事を読んでいるかということだけだったりする。そしてそれを読むためにバズフィードへ移動するという具合だ。 この現象は私に限ったことだろうか。それとも、世間でもフェイスブックは衰退しているのだろうか。

  • ソニー「中高年リストラ」の現場

    東京・品川のソニー旧社ビル──。現在、「御殿山テクノロジーセンター NSビル」と改称された8階建てのビルの最上階に、問題とされる部署はある。 「東京キャリアデザイン室」。かつて大賀典雄名誉会長が執務室を構え、役員室が置かれていた由緒正しきフロアは今、社内で「戦力外」とされた中高年の社員を集めてスキルアップや求職活動を行わせることを目的とした部署に衣替えしている。 Aさん(50代前半)も東京キャリアデザイン室への異動を命じられた一人だ。午前9時前に出勤すると、自身に割り当てられた席に着き、パソコンを起動させる。ここまでは普通の職場と変わりない。 違っているのが“仕事”の中身だ。会社から与えられた仕事はなく、やることを自分で決めなければならない。「スキルアップにつながるものであれば、何をやってもいい」(Aさん)とされているものの、多くの社員が取り組んでいるのは、市販のCD-ROMの教材を用い

    ソニー「中高年リストラ」の現場
  • 外資金融・コンサルの卒業生はどこへ行った?

    グローバル化の進展により、国の枠を超えて活躍する「グローバルエリート」が生まれている。しかし、そのリアルな姿はなかなか伝わってこない。グローバルエリートたちは何を考え、何に悩み、どんな日々を送っているのか? 日生まれの韓国人であり、国際金融マンとして、シンガポール、香港、欧州を舞台に活動する著者が、経済、ビジネス、キャリア、そして、身近な生活ネタを縦横無尽につづる。 「で、みんなは将来何がしたいわけ?」 「僕は、ベインかマッキンゼーに行こうと思っている。まだ入学する前からMBAのOBのマッキンゼーの人とコンタクトをとって、リクルーティングの準備をしてきたし……」(燃料会社勤務の米国人) 「中国に戻ってボストンコンサルティンググループに入る予定」(会計士のシンガポール人) 「将来的にはプライベートエクイティファーム志望なんだけど、その前にコンサルティングファームに行っておいた方がいいかな?

    外資金融・コンサルの卒業生はどこへ行った?
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