2016年11月25日のブックマーク (3件)

  • 報酬体系は、極めて不公平に設計されていてしかるべきだ、と有能な人は考えている。

    web上で、こんな記事がシェアされていた。 カンファレンスに参加したいという技術者に会社が許可を出さないので、技術者が実際に転職しようとしている、という話だ。 カンファレンス参加費(8,000円)を払わないと優秀なエンジニアを失う可能性があるという話 転職をしようとしている彼がどのような方なのか全く知らないので、以下は全くの当て推量だが、これを見て「知識労働者」の思考の様式の一端を垣間見た気がした。 一体、彼は会社の何に不満なのだろう。 もちろんたった8000円を惜しんでいるわけではない。彼は自腹でも参加費を出してカンファレンスに行っただろう。そうではなく、おそらく、やりたかったのは、会社を「試す」ことだ。 ————— 有能な知識労働者は、常に会社が自分のことを正当に評価しているか、試そうとする。例えば、以下のようなシーンでは常に会社を試す。 ・給与の交渉 ・セミナーへの参加許可 ・図書の

    報酬体系は、極めて不公平に設計されていてしかるべきだ、と有能な人は考えている。
    komutan1
    komutan1 2016/11/25
    なるほど。仕事と私のどっちが大事なの?!って試してるわけか/正確に評価する必要はないのでは?残したい人を優遇するわけだから。全員が納得する評価は不要。
  • 「東京wwwwwこんなちょっとの雪でwwwww」と言ってた新潟生まれの人が関東で暮らし始めて思うこと

    けーぽん @k_pon_dasei 新潟に生まれ育った僕「東京wwwwwwwwwwwwwwwwwwこんなちょっとの雪でwwwwwwwwwwwwww騒ぎすぎでしょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 関東で暮らし始めた僕「路面の材質が雪を想定していないからかありえないほど滑る。なんだこれは。死ぬ。」 2016-11-24 07:21:39

    「東京wwwwwこんなちょっとの雪でwwwww」と言ってた新潟生まれの人が関東で暮らし始めて思うこと
    komutan1
    komutan1 2016/11/25
    大理石はほんとヤバい。滑って転んじゃえばまだ軽傷なんだけど、とっさに体勢を整えようとして腰がぐきってなって死ぬ。
  • 201万円未満は激変緩和=配偶者控除見直し-自民税調:時事ドットコム

    201万円未満は激変緩和=配偶者控除見直し-自民税調 2017年度税制改正で焦点の一つとなっている配偶者控除の見直しをめぐり、自民党税制調査会は24日、年収要件を150万円以下に引き上げる方針を固めた。150万円を超えても世帯の手取り額が急に減らないよう、201万円未満までは控除額を徐々に減らす激変緩和措置も併せて導入する方向で調整する。  配偶者控除は、年収が103万円以下の場合、夫の年収から38万円を差し引いて税負担を軽くする制度。パートのが意図的に労働時間を調整するケースが多いとされ、自民税調は税制面で女性の就労を後押しする必要があると判断した。  ただ、年収要件を引き上げても150万円を超えた途端に控除額をゼロにすれば、年収を150万円に抑える働き方を助長することになる。そこで、現在年収141万円未満まで適用している配偶者特別控除を、201万円未満まで拡大して対応する

    201万円未満は激変緩和=配偶者控除見直し-自民税調:時事ドットコム
    komutan1
    komutan1 2016/11/25
    皮肉なことに得するのは配偶者を役員にしてる中小企業かな。給料払って利益圧縮して配偶者控除も受けられる。その枠が広がる。