ブックマーク / business.nikkei.com (7)

  • IT業界に身を置く技術者は転職の好機 人生を変えよ

    この記事の3つのポイント IT技術者は転職のチャンスがあれば人生を変えるべき 人材不足が深刻化し、企業が中途採用を増やす今は好機 多重下請け構造で劣悪な労働環境からの脱却を 技術者、特に人月商売のIT業界で多重下請け構造に絡め取られ苦吟してきた技術者にとっては、人生を変える最大のチャンス到来だな。人生を変えるとは多少オーバーだが、要するに転職の好機がようやく巡ってきたのだ。この機を逃す手はないと思うぞ。それに、人月商売のIT業界はまもなく構造不況に陥り「死滅」に向かう。これは日にとってめでたいことなので私は大歓迎だが、技術者にとっては地獄が始まる。だから、転職を急ぐべし。 何をもって今が転職の好機といえるのか。もはや説明するまでもないと思うが、いまだにぐずぐずしている技術者の背中を押すために少し書いておこう。何点かある。まず景気が完全に良くなったとはいえないものの、ましにはなった。少なく

    IT業界に身を置く技術者は転職の好機 人生を変えよ
    komutan1
    komutan1 2024/05/04
    フリーランスや中小勤めのITエンジニアは大企業に転職できるチャンスだと思うので安定や知名度が好きな人は早めに動いたほうが良いと思ってる
  • 穴あきレンゲは塩分のとりすぎを防ぐ ラーメンで摂取量2割減少

    健康を意識している人もそうでない人も、たやすく減塩できる方法を提案する必要がある、と考えた熊県立大学の杉真依子氏らは、事に用いる道具を工夫することにより減塩が可能かどうかを検討することにしました。 選んだ道具は穴あきレンゲです。穴あきスプーンとも呼ばれ、冬の鍋料理の季節には100円ショップでも販売されることがあり、比較的容易に入手できるようです。鍋料理の具をすくうためや、麺類の細かな具材を残さずべるために用いられています。著者らは、「塩分含有量の多いラーメンを穴あきレンゲと箸を用いてべると、普通のレンゲと箸を使ってべる場合に比べ、摂取するスープの量が減り、塩分摂取量も減る」と仮定しました。 研究の対象は、急性疾患または慢性疾患を持たない健康な男子大学生で、減量のためのダイエットや減塩摂取を行っていない、非喫煙者を選びました。男子大学生は比較的、健康な生活習慣に対する関心が薄く

    穴あきレンゲは塩分のとりすぎを防ぐ ラーメンで摂取量2割減少
    komutan1
    komutan1 2023/12/27
    スープは捨てる前提なのにラーメンで原価が最も高いのはスープという不思議。油そば屋にいくと麺大盛り無料、調味料が多種類無料なのも納得できる。
  • 「生涯未婚男性」が増えている本当の理由:日経ビジネスオンライン

    少子化の真因は、とりわけ男性で目立つ未婚率の上昇と、晩婚化だ。子育て支援策の不足だけではない。男女とも未婚率が増える一方、「再婚」夫婦が婚姻の4分の1を占める。原因を認識し、抜対策が必要だ。 (日経ビジネス2018年7月30日号より転載)

    「生涯未婚男性」が増えている本当の理由:日経ビジネスオンライン
    komutan1
    komutan1 2018/09/27
    うちも子供3人いるんだけどお金の心配さえなければ毎年1人ぐらい欲しいわ。とりあえず金だ。金をくれ。
  • やたらと導入事例を知りたがる思考停止の人

    組織に新しい手法や情報システムを取り入れる際、やたらと他社の「導入事例」を知りたがる人がいます。 事例を参考にして意思決定をするというのですが、これではバイアスがかかった決断プロセスになります。なぜでしょうか。 牛尾システム部長と球田コンサルタントの会話を読んでみてください。 「社長に頭にきている」 ●球田コンサルタント:「相談とは何でしょう」 ○牛尾システム部長:「ちょっと頭にきているので話を聞いていただきたいのです」 ●球田コンサルタント:「頭に死球を受けたバッターのような気分、ということですか」 ○牛尾システム部長:「そういう意味ではないです。あなたは何でもかんでもベースボールに例えるそうですね」 ●球田コンサルタント:「大リーグで選手の育成に携わった期間が長いので」 ○牛尾システム部長:「そういう癖はなかなか抜けないでしょう。私もシステム屋の癖がついているのかもしれませんが」 ●球

    やたらと導入事例を知りたがる思考停止の人
    komutan1
    komutan1 2018/04/03
    導入事例がなくて製品が売れない会社の愚痴っぽい。
  • ポプラ「大手とは違うコンビニつくる」:日経ビジネスオンライン

    目黒真司(めぐろ・しんじ)氏 1994年、広島銀行に入行。1996年ポプラ入社。2008年に社長就任。創業者である目黒俊治会長の娘婿にあたる。47歳。 現在のコンビニエンスストア業界をどうご覧になっていますか。 目黒真司氏(以下、目黒):自分も業界に入って20年、ずっと現場を駆けずり回って来ました。社長になってからもそろそろ10年たちますので、業界の流れは理解しているつもりです。やはり大きいのは、大手チェーンの寡占が進んでいる事実です。これは裏返せば、お客にとっての選択肢が減っているということです。 消費者がセブンイレブン、ファミリーマート、ローソンの大手3チェーンしか選べなくなっている、ということですね。 目黒:いえ、我々にとってお客さんというのは、お店に来ていただいて商品を買ってもらう消費者もそうなのですが、店舗運営をしてくださるオーナーさんですね。事業主さんが加盟できるチェーンの選択

    ポプラ「大手とは違うコンビニつくる」:日経ビジネスオンライン
    komutan1
    komutan1 2017/11/15
    あの炊飯器ご飯は意外とあなどれない。
  • 「稼ぎの悪い夫は交換」CMが炎上しないワケ

    「稼ぎの悪い夫は交換」CMが炎上しないワケ
    komutan1
    komutan1 2017/02/14
    「専業主婦で離婚?やれるもんならやってみろよ」(大炎上)
  • かつての「アッシー君」、25年後の現実

    かつての「アッシー君」、25年後の現実
    komutan1
    komutan1 2016/08/09
    「仕事自体にも楽しさがなきゃという空気もあって、オフィスにラケットやテニスボールを持って行った」いまのIT系と同じだ。生産性の向上を謳って変なもの導入するのがかっこいいみたいな雰囲気あるよね。
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