毎年このシーズンになると「ほぼ日手帳の新作」と「アップルの新作」が発表されてソワソワしっぱなしですね、とてもよくわかります。 そんな僕の来年の手帳は勿論「ほぼ日手帳カズン」。 最早、毎年このパタンなので恐縮ですが・・それだけ良い手帳なんです。いや、正直EDiTとか気にならなかったと言えば嘘になりますが・・やっぱりドットより方眼でしょ? 2015年モデルでBASEという素敵なカバーを買ったので、2016年はこれを続行して使っていたのですが・・・ 如何せん、デカイ。鞄が大きかった頃はコレで良かったのですが、バックパック型に変えた際にサイズダウンしてしまい、BASEのデカさにわりと泣かされることが多くなってきました。 ということで、2917年はもう少しサイズダウンすべく、ジッパーズ(カバーの周囲をチャックでしめれるタイプ)ではない、通常タイプのカバー「サファリ(オリーブ)」をチョイスしました。
ブログ「モレスキナリー」管理人であり、過去に「モレスキン『伝説のノート』活用術」と、「モレスキン 人生を入れる61の使い方」で共著者としてタッグをくんだ Yoko さんから、新しいモレスキンの本が登場しました。 タイトルは「モレスキンのある素敵な毎日」。Yokoさんにとっては初の単著、おめでとうございます! モレスキンと仲良くなろう 本書は116ページと薄いながらも、全ページフルカラーで45人の多彩なモレスキンの使い方を紹介している労作です。 私たちの前作の「モレ本2」でも大変なことになりましたが、これだけの使用例を集め、ひとりひとりにコンタクトをとって資料をまとめるのは、愛がなければとてもやりとげることができない作業です。 本書をつらぬいているのは、冒頭に登場するこの3つの質問です。自由度が高く、高級感があって、使い方で迷ってしまいがちなモレスキンノートには、スケジュールを埋めるためのマ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く