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ブックマーク / blog.velc.jp (2)

  • 受託開発の会社が本格的にWebサービスを開発・運用してみてぶつかった課題(只今5ヶ月目) - ヴェルク - IT起業の記録

    うちの会社は、基的に受託開発の会社ですが、自社サービス開発の両立を目指しています。その取り組みの一つとして、今年の5月、boardという受託ビジネス向けのクラウド型業務システムのベータ版をリリースし、8月に正式リリースしました。 昨年、PattoというスマホアプリCMSをリリースしていましたが、これはどちらかというとソリューション型の製品のため、今回のboardが、うちとしては初めての格的なWebサービスです。 ベータ版リリースから約5ヶ月、正式リリースから2ヶ月が経ったところですが、これまでにぶつかった課題について書いてみたいと思います。 まとまった開発時間がとれない 当然ですが、できるだけ早く開発して、早くリリースしたいという思いがあります。しかし、基的に受託開発を止めて自社サービスの開発をしていたわけではないため、1ヶ月がっつりとboardの開発をする、ということができませんで

    受託開発の会社が本格的にWebサービスを開発・運用してみてぶつかった課題(只今5ヶ月目) - ヴェルク - IT起業の記録
    komz
    komz 2014/10/28
    受託開発の会社が本格的にWebサービスを開発・運用してみてぶつかった課題(只今5ヶ月目)
  • 受託開発を軸にしながら自社開発を継続するために行っている工夫(時間・お金の話など) - ヴェルク - IT起業の記録

    ヴェルクでは、受託開発を軸にしながら、自社開発を行っていくスタンスで仕事をしています。その狙いや取り組みについては、以前書いた「起業して3年でやってきたこと」や「受託開発脳から自社開発脳へ切り替えの7つの壁」などに詳しく書いているので、ご参考までに。 今回は、この取り組みを維持するために行っている工夫について書きたいと思います。 受託開発できちんと収益を上げる体制を確立する ヴェルクはVCから出資を受けているわけではないため、自社開発を行うための資金は自分たちで稼ぐ必要があります。非常にシンプルで、「稼げなければ好きはものは作れない。」基的にこのスタンスです。 そのため、まずきちんと利益を確保できる体制を確立・維持に全力で取り組みます。 とは言え、受託開発は労働集約型なので、売上を上げるためには人数を増やさないといけないですし、人数を増やすとクオリティの維持が難しく、クオリティが下がれば

    受託開発を軸にしながら自社開発を継続するために行っている工夫(時間・お金の話など) - ヴェルク - IT起業の記録
    komz
    komz 2014/06/05
    受託開発を軸にしながら自社開発を継続するために行っている工夫(時間・お金の話など)
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