※Webとスマートフォンアプリでは一部の仕様が異なります。 ※自動録音機能は一部の講師のみとなります。 ※自動録音機能は、一部の環境で音声が再生できない場合があります。詳細は こちらをご確認ください。 オンライン英会話で “夢が広がった”受講生 初級レベルから、短期間でレベルアップ 自分のレベルを理解することから始めて、毎日英語に触れるという簡単な目標の積み重ねで英語が話せるようになりました。レアジョブ英会話を継続し、いつか海外を自由に飛び回れるようになりたいです。 41歳で英語に目覚め、たった1年で海外移住 大学卒業後、20年ぶりに英語を学び直し、オンライン英会話をはじめて1年後にニューヨークへ移住しました。楽しく学べたことで短期間で英語を話せるようになり、今では念願だった海外で仕事をしています。 仕事と両立し、夢に描いたキャリアへ 25分のレッスンを習慣化できたことで、スピーキングが上
一般的な話題 日本に居ながら、ナマの英語に触れる工夫 2009/9/26 一般的な話題, 化学者のつぶやき, 化学英語・日常英語 Nature, Web2.0, ポッドキャスト, 英会話, 英語 コメント: 0 投稿者: cosine グローバル化の流れにある現在、化学の世界に限らず、英会話スキルは各方面で必要不可欠となりつつあります。しかし日本の英語教育はちょっとどころではなくアレで、読み書きは何とかできても、聴きとれないし喋れない人間が量産されている惨状です。 日本の英語教育が文法・英作文偏重になっているのが主要因です。聞くところでは、日本の高校レベルの英文法とは、英語圏では大学でようやく矯正されるレベルのものなんだとか。 そんなレベルの文法をなぜムリして学習しているのか?――その背景にあるのは、先生側が点数・成績を付けやすい教育システム=「管理側・オトナがラクできる」モチベーションに
USBメモリに映画を収録し、いつでもどこでも手軽に映画と字幕を楽しめるのがこの「超字幕」。映画と字幕の組み合わせによって英語を身につけることができる機能が満載で、辞書との連携や3回連続リピート再生、再生速度の調節、レイアウト変更、さらには実際に映画のシーンを再生しながらヒアリングして回答できるレベル別問題集、そしてビジネスなどに役立つフレーズを30個厳選して解説するなど、かなり凝った作りになっています。 普通の英語の教材っぽいものだと、そもそも例文などが面白くも何ともないので長続きしないと思われるのですが、その点この「超字幕」なら、トランスフォーマー、フォレスト・ガンプ、不都合な真実、キャッチミー・イフ・ユー・キャン、ゴッド・ファーザー、ミッションインポッシブルなど、ちゃんと普通に見て面白いモノを取りそろえているため、自分の好きな映画を選べば、それだけでかなりの実力アップが期待できます。
「TOEICは簡単な勉強で800点取れる」みたいなエントリがしばしばホッテントリ入りしますが、本当に「英語が使えること」の真価が発揮されるのは、英語で情報を仕入れられるようになってからです。そして、英語で情報を仕入れるには、英語をある程度早く読むことができないといけない。 あの無教養なアメリカ人でさえ、平均して毎分200単語程度読むのに対し、日本人で毎分200単語読める人は稀です。ちなみに私は、この方法の実践によって、400〜900単語/分*1程度で読めるようになりました。理解の程度は、ゆっくり読んでいた頃と変わりありません。むしろ、英文になれたおかげでよくなったと言えるかもしれません。 本エントリで紹介する方法を実践すれば、1ヶ月で毎分300〜600単語の英文読解が可能になります*2。日本の大学生のトップ1パーセントでさえ、この速度で読めないのではないでしょうか。なお、本エントリは、TO
もうずっと、フランス語を学びたいと思っています。2年ほど勉強したことがあるので基本的な文法は理解できていますし、「星の王子様」を読むくらいならできるのですが、映画の会話が聞き取れるようになりたいなあと、いつも思っています。 こうした語学勉強で有名なのは iKnowですが、インタラクティブで楽しいですし SNS も面白そうなのですが、英語しか対応していませんし、ちょっと時間がかかりすぎるのが自分の目的には不十分でした。 iKnow に似た言語学習サービスに Mango があります。これは 12カ国語のコースが存在していますが、iKnow 同様学習に時間がかかりすぎるのが自分にはあまり向いていません。 「ちょっと単語の数を増やしたい」という程度のことがしたいと思っているので、毎日単語の小テストをしてくれるサイトがあればいいのにと思っていて見つけたのが、この Learn it List です。
Learn A Language, 10 Words At A Time | TechCrunch 昨日つくったコミュニティーにはさっそく今の時点で 70 人以上の人が参加されてちょっと驚いています(せいぜい10人くらいかなーなんて思ってました。登録して下さったみなさんありがとうございます!)。 もう一つ気づいたのは、春ということもあってみなさんが宣言されているチャレンジの多くが「英語学習」と「毎日の記録」だったということです。 ライフハック流のちょっと変わった英語学習法については佐々木さんとの共著「英語ハックス」で心ゆくまで書きましたが、ウェブを使った学習法はその後もいろいろ出ています。 最近耳にしたなかで最も光っているのが TechCrunch で紹介されていた Learn 10 です。 Learn 10 はその名の通り「外国語を 10 単語ずつ覚えてゆく」ためのデータとツールを用意し
この季節になると、なぜか新しいことにチャレンジしたくなるもの。 「今年こそ語学力アップ!」と決意されている方にもそうでない方にも、お役立ちリストのご紹介です。 カルチャーブログメディア「Open Culture」では、語学学習に役立つ無料サイトを「Free Foreign Language Lessons」でリストしています。 対象言語は、英語・仏語・中国語などの主要言語を含め37言語。アルファベット順にリスト化され、各コンテンツは、iTunes・RSS Feed・ウェブサイト別にリンクが作成されていますよ。また、コンテンツは、お決まりの発音練習モノから言語地域の特色を紹介する記事や最新ニュースまで、バラエティ豊か。「話す・聞く・読む」を無料で学習することができるんです。 このようなフリーコンテンツを活用し、まずは気軽に語学に親しむところからはじめるのもよいですね。語学学習のコツなどがあれ
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
英語のブログを読んで勉強したいけど長文や難しいのはなぁ、という人におすすめのサイト。 Factropolisでは日替わりで「え、そうなの?」的なトリビアを紹介している。 「リンドバーグの歴史的飛行実験の前にライバルが燃料タンクに砂糖をいれようとしていた」「米国で食用として処理された牛肉のうち、実際に食べられたのは35%のみ。あとは捨てられている」 ・・・などなど。興味深いトリビアが短文で表現されているのでちょっと調べてみようかな、という気にもなるだろう。この程度だったら心理的な負担を少ないだろう。 自分が興味を持つ分野で英語を勉強するにはどうしたらいいだろうか。こうしたサイトが1つのヒントになるかもしれないですね。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く