カテゴリ 活動日記 タグ[編集] アート クリエイティヴ デザイン 創作活動 ホームページ 単語を空白で区切ると一度に複数のタグを登録できます。 タグをつけると、同じタグがついたページがグルーピングされて、他の人が見つけやすくなります。
自分の作品のピークは23才くらいの作品、そのころは自分の内<なか>には「怒り」があったように思える。 その「怒り」がエネルギー(モチベーション)となり、それが作品に転化されていったように思える(それが自分の創作活動)。 ある意味アーティストというのは常に怒りをもっているのかもしれない。 それは自分に対して 社会に対して 不条理と戦うことなど(あくまで自己解釈) しかし自分は長年の創作活動(作品をつくること)によって、その「怒り」が消えた感じがする。 それは「浄化されていった」といえるかもしれない。 でもその「怒り」が消えることで年々自分の作品は下手になっているように思える。 その反面 浄化されることで新たな世界をも見えているともいえる (以前は絵のうまい下手で描いていたが いまはうまさでない表現を模索している自分がいる)。 それから、これまでは幕末の志士高杉晋作の言葉で「面白きことも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く