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『09月のテーマ スーパー・クリエイト・ショー(55)_敬天愛命』
自分の作品のピークは23才くらいの作品、そのころは自分の内<なか>には「怒り」があったように思える... 自分の作品のピークは23才くらいの作品、そのころは自分の内<なか>には「怒り」があったように思える。 その「怒り」がエネルギー(モチベーション)となり、それが作品に転化されていったように思える(それが自分の創作活動)。 ある意味アーティストというのは常に怒りをもっているのかもしれない。 それは自分に対して 社会に対して 不条理と戦うことなど(あくまで自己解釈) しかし自分は長年の創作活動(作品をつくること)によって、その「怒り」が消えた感じがする。 それは「浄化されていった」といえるかもしれない。 でもその「怒り」が消えることで年々自分の作品は下手になっているように思える。 その反面 浄化されることで新たな世界をも見えているともいえる (以前は絵のうまい下手で描いていたが いまはうまさでない表現を模索している自分がいる)。 それから、これまでは幕末の志士高杉晋作の言葉で「面白きことも
2021/09/02 リンク