「Ghost in the Shell」と訳してくるんですね。偉いぞニフティ! 攻殻機動隊 (1) 士郎 正宗 (著) [Amazonで詳細を見る] 攻殻機動隊 (2) 士郎 正宗 (...
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今回の旅は異常に忙しく、夜に出歩くチャンスや体力はずっとなかったのですが、週末、部屋でくたばっていたら、 「いま気合いを入れて、クラブに行くべし」 と天啓を受け、疲れきった身体を引きずるようにして、夜の街へと繰り出したのです。 急に思い立ったことなので、メンツは僕1人。 久しぶりに夜中に街を歩いてみると、なんだか自分が生き生きと蘇ってくるようです。ああやはり僕は夜行性なのだなあとしみじみ感じながら、「1015 Folsom」というクラブへ向かいました。 1015 Folsomは、サンフランシスコで一番大きいクラブだそうです。もちろんクラブはイベントによって大きく当たり外れが変わってきますが、とりあえず一番メジャーなところに行っておけば、外れの日だったとしてもそう間違うことはないだろうというのが、僕の予想でした。 予想は、大きく外れました。 入ってみると、大昔のディスコのような、天井や床がと
やらなければいけないことを、やりたいことより優先してはいけない。 人生の順番が違う。 --- 今日は連日の激務で、身体も疲弊していた。運動などしようものなら、むしろ怪我しそうだ。だから夜のダンススクールは止めておこうかと思った。 しかし、こういう理由でやらないでいると、そのままズルズルとサボっていって、そのうちフェードアウトしてしまう。今までの経験上、そんな気がしてならなかった。 なので、身体に鞭打って、ダンススクールに行った。 結果。 大成功だった。とても楽しかったし、身体もほぐれてよく動いた。汗もかいてスッキリした。 僕にとって、(上手い下手はともかく)ダンスはやりたいことで、(仕事の好き嫌いとは関係なく)連日の激務というのはやらなくてはいけないことだった。 やりたいことは、「やりたいんだから、いつでもできるたろう」という余裕のせいで、ついつい後回しにされがちだ。 しかし、やらなくては
こんにちは。小鳥です。ゴールデンウィークが遠い昔のように感じませんか? さて、今日から「何故このソフトウェアが爆発的な人気を博さないのか」シリーズを、ときどき思い立ったときにやろうと思います。 記念すべき第1回は「通り抜けループ」です。 「通り抜けループ」は、Windows用のデスクトップユーティリティです。どんなときに使うかというと、デスクトップのアイコンをクリックしたいのに、画面を埋め尽くすウインドゥが邪魔をしているときです。 いちいち開いているウインドゥを最小化するのは面倒くさいですよね? そのあと元に戻すのも大変だし。 そこでこのソフトの出番。起動すると、下図のように、右側にスライドバーが現れます。 で、デスクトップを見たいときは、このバーをドラッグすると…… このように、デスクトップが現れるのです! もちろん、デスクトップにあるアイコンはクリックしたりすることができます。 いやー
mitsuさんに教えていただいたのですが…… これはなんか落ち込みますね……ダメすぎて…… (ネタ元:Tomorrow is Another Happy) 涼宮ハルヒで超憂鬱になっちゃいましたよ。 逆に、「左翼というのはプライドたりえるのだろうか」さんにある、このポスターはいいんじゃないですか? 同じハルヒを使ってるけど、全然違います。ハルヒがいかにも言いそうなセリフだからでしょうか? 惹きつけるものがあります。 (ネタ元:左翼というのはプライドたりえるのだろうか) 僕はハルヒにも共産党にも興味はないのですが、このケースは、モノを造る際に最も大切な要素が凝縮されているような、見事なサンプルだなと思いました。 涼宮ハルヒの分裂 谷川 流 (著), いとう のいぢ (イラスト) [Amazonで詳細を見る]
昨日は体調悪いのをおしてBODY&SOULに行きました。 何より感動したのは、フランソワ・ケボーキアンの見事としか言いようがないカタコト日本語ぶり! 「ケイサツ クルカラ モウデキマセーン オヤスミナサーイ」って。あんな口調で何か言われたら、なんでも言うこと聞いちゃいそうです。 さて。 昨日は昼間の野外パーティだったこともあって、普段クラブでは会わないような友だちが、またその友だちや家族を連れて遊びに来ていました。 友人:「いちるさん、この子はね、○×ギャラリーで働いてるA子さん」 A子さんかー。はじめましてー。 友人:「A子さん、この人はね、昔お世話になった……えーっと……ブロガーのいちるさん」 ……ちょっと待って。 友人:「なに?」 ブロガーって紹介するのやめてくれない? 友人:「えーなんでー? ブログやってるじゃん」 そうだけど…ブロガーって、キモくない? 友人:「お前がそれ言うのか
やらなければいけないことを、やりたいことより優先してはいけない。 人生の順番が違う。 --- 今日は連日の激務で、身体も疲弊していた。運動などしようものなら、むしろ怪我しそうだ。だから夜のダンススクールは止めておこうかと思った。 しかし、こういう理由でやらないでいると、そのままズルズルとサボっていって、そのうちフェードアウトしてしまう。今までの経験上、そんな気がしてならなかった。 なので、身体に鞭打って、ダンススクールに行った。 結果。 大成功だった。とても楽しかったし、身体もほぐれてよく動いた。汗もかいてスッキリした。 僕にとって、(上手い下手はともかく)ダンスはやりたいことで、(仕事の好き嫌いとは関係なく)連日の激務というのはやらなくてはいけないことだった。 やりたいことは、「やりたいんだから、いつでもできるたろう」という余裕のせいで、ついつい後回しにされがちだ。 しかし、やらなくては
(画面はアイドルマスター) 二次元萌えがすっかり我が国に定着して久しいですが、 ふと、以前、某システム会社勤務の友人から聞いた、 超絶にヤバい話を、思い出しました。 ---------------------------- その会社の開発部は、 異様にアニオタ率が高かったそうです。 パソコンの壁紙も平気でアニメだったり、 休憩部屋ではアニメやゲーム以外の話は聞かれなかったそうです。 さて、僕の友人が、仕事の関係で、 とあるアニオタ開発者A氏の席に行ったときのこと。 ちょうど昼休み中だったので、A氏は、 恋愛シミュレーションゲームをしていたそうなのです。 「恋愛シミュレーションゲーム」っていうのは、 ゲーム上のキャラクターとの恋愛を成就させるゲームのことです。 画面的には本記事上部に貼った画像のような感じです。 で、それを見た友だちの先輩が、冗談めかして、 先輩:「おいおいー、また二次元かー
なにやら痛ましい事件が続いています。 そんな折、急いで書いたのでちょっと乱筆ですが。 日本をコンテンツ大国にするための 課題やら他国実例やらを紹介している記事で、 強烈に違和感がある一文がありました。 日本の内閣の、 「知財戦略本部コンテンツ専門委員会」 というところのメンバーで、 東京大学大学院の教授でもある、 浜野保樹さんという偉い人の言葉なのですが…… 知はうごく:コンテンツ力(7-3)日本の戦略より: 「ゲームについては、ぼくは異論がある。アニメや漫画は感動をもたらすけれど、ゲームは、お金だけ持っていって、子供の時間奪ってますね。その人生にプラスアルファがない。宮崎さんとか他のアニメ見て、人生変わったという人はいると思います。心ふるえるほどの感動とか、ゲームは若干難しい。ビジネスとしてはいいかもしれないが、恨みをもたれる。かつてのエコノミックアニマルのコンテンツ番みたいにね。敬意も
これはスカイサイクルといって、 地上高16m(4階建てビル)の上空で自転車を漕ぐという、 タフなアトラクションだそうです。 スカイサイクルは、鷲羽山ハイランドという、 蒼い海と照りつける太陽の中に、響きわたるサンバのリズム♪フレッシュジュース、ジューシーなハンバーガーのブラジリアンメニュー!ハイランド名物、サンバショーも毎日開催!!という、すごく南国風だけど岡山にある遊園地にあります。 公式サイトを見ると、 ストレスのなさそうな人たちが、 くつろいで楽しそうに遊んでいるのですが、 実際に行った人のレポートによると…… しょんべんチビるよ(号泣)! 怖すぎます。落ちたら死ぬんじゃないですかこれ? でも止まったらずっとそこにいなきゃいけないし、 後ろの人の迷惑にもなるから、 どんなに怖くても、 漕ぎ続ければければいけないんですよね…… なんといいますが、 人生の困難の中で、 臆せずに一歩前に出
2008/4/1 update:今年もやりすぎているようです。 円谷プロの総力を結集した エイプリルフール企画「エムナナハチ」ですが、 ここのマグマ星人は、何といいますか、 mixi内のアレな言動を網羅していて大変興味深いので、 ここにまとめてみました。 足あとついてるのにコメント書かないと、 読み逃げだとかいって激怒。 (参考) (m-78該当リンク) ちょっと何かあると、 すぐ辞めるとかやっぱ辞めないとかいって いたずらに周囲を困惑させる。 (m-78該当リンク1、2) 勝手にバトンに答えておいて、 「指図すんなw」とか偉そう。 (m-78該当リンク) うかつにネタバレ。 (m-78該当リンク) 初心者を笑いものに。 軽い煽りに逆上。スルー力がゼロ。 たしなめられて必要以上に反省し、 太宰治の「生きててごめんなさい」状態に。 (m-78該当リンク) 堂々とビデオのダビングを要求。 (m
夜、飲み屋を探して渋谷をほっつき歩いていたら、 ↑こんな感じの、 アットホームそうで、 お米が美味しそうな看板があってですね、 「あ、ここに入ろうかなー」 と思って、正面まで行ってもう一度よく看板を見てみたら…… 全くアットホームじゃなさそうで(泣)。 なんだか、僕の想像していた感じと全然違っていて、 意図とかターゲットとか目指してるものとか、 そういったものがすごくわけわかめだったので、 当然のごとく中には入らず、マッハでスルーしました。 個人的には、 普通に美味しいお米と味噌汁と惣菜を出して、 ちょっと大皿料理があって、 店内がそれなりに今風であれば、 そっちの方が客入ると思うんですけどねえ。 この背徳のゴッサム・シティでは、 このくらい奇をてらわないと、 商売にならないのかなあ。 どなたか、この店に入ったことある人いますか? 和平フレイズ ほんわかふぇ 炊飯土鍋 (二重蓋) 5合炊
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