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iPhoneとiPodに関するkondomanのブックマーク (5)

  • nav-uの「ピタッと吸盤」採用のスマホ用カークレードル

    「ピタッと吸盤」でかんたんにダッシュボードに取り付けられる。スマートフォンをカーナビとして使うときに便利なカークレードル「SPA-CK10」 メルマガ経由で知りましたが、ホルダー部が360度回転し、お好みの位置・角度での使用が可能なスマートフォン用カークレードルだそうです。nav-uで好評の「ピタッと吸盤」で車のダッシュボードにしっかりと固定。ホルダー幅の調節も可能で、取り付けたスマートフォンはワンプッシュで簡単に取り外し可能とか。 これ、スマホだけじゃなくて、サイズが合えば、音楽プレイヤーや携帯ゲーム機でもいけますね。当然卓上で使っても良し。さておき、型番のSPAってスマホアクセのことなのね。Xperia向けの周辺グッズも皆SPAなんちゃら…。てことで、Xperia acro絡みのニュースもついでにリンク。 ※ワンセグ機能は充実している? SIMなしで見られる?――「Xperia acr

    nav-uの「ピタッと吸盤」採用のスマホ用カークレードル
  • iPhoneから「iPod」アプリが無くなる日がもうすぐやってくる

    今秋に公開予定のアップルの新しいiOS 5には多くの新機能が追加されますが、 注目すべき変更点が1つ。 音楽や動画コンテンツを楽しむための「iPod」というアプリの名称が、「Music(ミュージック)」になるようです。 iPadやiPod touchには「ミュージック」アプリとは別に、「ビデオ」アプリがありますが、おそらくアップルは、iOSのそれぞれの端末の仕様を統合しようとしているのではないでしょうか。 しかし、アップルが「iPod」ブランドを徐々に縮小せざるを得ないのは見過ごせません。 約10年前に登場してからiPodは数年間、アップルの主力製品でした。 iPodの成長があってこそ、今のiPhoneiPadがあると言っても過言ではないでしょう。 しかし自社製品のiPhone然り、便利な携帯端末が登場してきたおかげで、音楽の再生機能は携帯の機能として当然になり、iPodのような端末とわ

    iPhoneから「iPod」アプリが無くなる日がもうすぐやってくる
  • 仕組みからパケット分析まで - iOS 4.2で登場した「AirPlay」の深奥に迫る (1/3) - Phile-web

    iOS 4.2の新機能として話題の「AirPlay」。デノンやマランツから対応製品が発売されたこともあり、オーディオ/ビジュアル方面から注目する向きも少なくないはずだ。今回は、AirPlayが登場した背景とその仕組みについて解説してみよう。 ■まず「AirPlay」の正体を知る AirPlayは、まったく新しい技術ではない。これまでもAirMac Express(2004年発売、日以外での名称はAirPort Express)という小型Wi-Fiベースステーションに搭載されていた「AirTunes」に動画サポートを加え、AirPlayと名称変更し再登場させた配信サービスだ。

  • B&O、iPadに対応したiPodドック付きスピーカー「BeoSound 8」を発表

    Bang & Olufsen(B&O)が、iPodドックを装備したスピーカーシステム「BeoSound 8 」を発表しています。[source: B&O ] B&Oは、デンマークのオーディオ・ビジュアル機器ブランドで、優れたデザインおよび性能で知らています。 今回発表された「BeoSound 8 」は、左右に円錐形をしたスピーカー、中央にiPodドックを配置。 ムダを省いたシンプルなデザインながら、他にはない美しさが感じられます。 中央のコントローラーおよび付属のリモコンで選曲・音量の調節ができます。 ユニークなのは、Dockコネクターの後ろに微調節が可能な「専用ホルダー」を装備していること。 このホルダーにより、iPod nanoからiPadまで、厚さ・大きさの異なる機種も幅広く対応しています。 iPodドックを備えたスピーカーシステムは多くありますが、iPad対応を謳う製品は、これがは

    B&O、iPadに対応したiPodドック付きスピーカー「BeoSound 8」を発表
  • https://www.itmedia.co.jp/mobile/apptown/

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