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2011年9月17日のブックマーク (7件)

  • vimの設定

    Vimの設定は、以下のようにして行います。 ・Windowsの場合 環境変数"HOME"に設定したディレクトリか、gvim.exeのあるディレクトリにある「_vimrc」に設定を書き込みます。「_vimrc」が無い場合は、「.vimrc」が使われます。"HOME"にある「_vimrc」は最後に読み込まれるため、gvim.exeのあるディレクトリで設定した内容を上書きできます。 ・UNIX(Linux)の場合 $HOMEの「.vimrc」が使われます。 他にも.exrc, .gvimrcがあります。.exrcはviが、.gvimrcはgvimが使用します。Vimは.exrcを読み込んだ後に.vimrcを読み込みますので、.exrcにviとvimの共通で使えるオプションを書いておき、.vimrcにVimだけのオプションを書くという使い方が出来ます。 .exrc vi vim gvi

  • Amazon Web Service を Ruby にて操作 - f-ikesanの日記

    「.amazonrc」の内容 Amazon Web Service(http://aws.amazon.com/)にアカウント登録すれば、key_idやsecret_key_idなどの情報を取得できます。 key_id = 'XXXXX' secret_key_id = 'XXXXX' associate = 'XXXXX' cache = false locale = 'jp' encoding = 'utf-8'書籍検索サンプルコード #!/usr/local/bin/ruby -Ku # -*- coding: utf-8 -*- # デフォルトだと設定ファイルは「/etc/amazonrc」「~/.amazonrc」などを読みにいく # 今回はカレントの「.amazonrc」を読みにいくよう設定 ENV['AMAZONRCDIR'] = './' ENV['AMAZONRCFILE

    Amazon Web Service を Ruby にて操作 - f-ikesanの日記
  • Amazon Product Advertising APIをRubyで使う

    スキャンした電子書籍を{ISBN}.pdfという名前で溜め込んでおいたら、あとから検索性が悪くて絶望した。一覧ページを作るために、「ISBN 検索 API」でググったところ、Amazon楽天が有力候補(…というかそれ以外にほとんど存在しない)らしい。 普段から使っていることだしAmazonでいいか…と使ってみたら、いろいろやることがあったので手順をメモっておく。 API開発者登録をする開発者登録には米国amazon.comのアカウントが必要だ。私は以前DVDを買ったときのがあったのでそれを使ったが、持ってない人は取得しておこう。 アカウントが用意できたら、使いたい国に開発者登録をする。プログラミングガイドにURLがまとまっているので、登録したい国(日ならここ)に、_amazon.comのアカウントで_ログインする。 Website or Application DescriptionA

  • RailsでAmazon APIを利用する

    こんにちは。 KBMJのプログラマのx5rです。 今回はRailsからAmazonAPIを利用してみようと思います。   環境 Railsの環境が既に構築されているものとします。 ちなみに私の環境は Mac : IntelMac OS : Mac OS X 10.5.1 Leopard  $ script/about About your application's environment Ruby version              1.8.6 (i686-darwin8.10.3) RubyGems version          1.0.1 Rails version             2.0.2 Active Record version     2.0.2 Action Pack version       2.0.2 Active Resource version

  • 郵便番号データを定期的に更新するサンプル(Linux & MySQL)

    システムで郵便番号を入力すると、自動で住所を表示してくれるようなものがよくあると思います。 そのようなシステムを構築した際にやらなければいけないのが、 システムに入っている郵便番号データを更新しなければいけないことです。 市区町村の合併などにより毎月郵便番号のデータが更新されるため、 毎月の更新作業が必要になります。 始めは手動でCSVをダウンロードして、インポート作業を行うと思いますが、 それが毎月の作業となると、体制がしっかりしていない場合に作業漏れ等が発生してしまいます。 自動でダウンロードから取り込み処理まで行って、取り込みしたことだけをメールで 知らせてくれたらいいのに と思ったので、作ってみました。 今回作成したサンプルは、以下の環境を想定しております。 OS: Linux (CentOS5.4で検証済み) DB: MySQL (MySQL5.1で検証済み) シェル: bash

  • Ruby on Rails 入門

    リンク ·Ruby 入門 ·Ruby on Rails 入門 インストール ·FreeBSD編 ·MAC OSX編 WEBアプリケーション作成(チュートリアル) ·プロジェクト作成 ·環境設定 ·DB設定 ·スキャフォールド(scaffold) ·マイグレーション(migration) ·アプリケーションの確認 番環境構築 ·番環境構築 ドキュメント ·ドキュメント 基機能 ·スキャフォールド(scaffold)を使って雛形を作る。 ·マイグレーション(migration)の使い方。 DB操作 ·作成時間と更新時間を表示する。 ·limit で出力の件数の上限を指定する。 ·find で ID を指定して表示する。 ·order で整列して表示する。 ·conditions でキーワードマッチ(検索)して表示する。 バリデーション ·バリデーション(validation)

  • Ruby on RailsによるWebアプリケーションの作り方(入門編) - 京の路

    研究室のRails勉強会の為に、Railsアプリケーションを作るときの最初のフロー(scaffoldまで)をまとめてみます。なお、ここではRails環境はすでに構築済みのものとします。(環境構築についてはこちらを参照) 目次は以下の通り。 railsアプリ作成 データベース設定(database.yml) データベース定義(ActiveRecord::Migration) 動くアプリケーション(ひな型)作成 1. railsアプリ作成 ここではbookmarkという名前の簡単なブックマークサービスを作成します。まずは以下のコマンドを実行します。 mac:~$ rails bookmark すると以下のような出力が得られ、bookmarkアプリのディレクトリが生成されます。 mac:~$ rails bookmark create create app/controllers create