2019年10月25日のブックマーク (4件)

  • 酔いつぶれた若者が号泣 送っていった道すがらの会話に思わずもらい涙   | おたくま経済新聞

    自分がやっている仕事が回りまわって誰かの役に立っている……。そう誇りに思える仕事ってたくさんありますが、仕事がうまくこなせていない時は自信を無くし、叱責からうつ病にまで発展してしまうことも……。そんな世知辛い企業勤めのなか、あるツイートが話題を呼んでいます。 ■ 俺役に立ってますか?生きてて良いすか? キーボーディスト・作曲家として活動している、ただすけさんが出会ったのは、一人の酔いつぶれた若者。その時のことを140文字以内に収めたのが以下のツイート。 「道端で飲み潰れてた見知らぬ若者を家まで送った時の話、かいつまむと「俺なんて世間の役に立たないんすよ…」『仕事何やってんの?』「駅のホームドア作ってる」『すげーよ!命を助ける道具じゃん!』「俺役に立ってますか?生きてて良いすか?」と号泣。職業に貴賤なし。ホームドア出来たね、おめでと」 そしてツイートには、出来上がったばかりのホームドアがある

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    konishika
    konishika 2019/10/25
  • 「ハイスペックすぎるプリンセス」漫画家が震えた、雅子さまの苦悩(折原 みと)

    漫画家で小説家の折原みとさんが、「今まで、雅子さまのことを誤解していた」という。聞けば、女性週刊誌で雅子妃を描いたノンフィクション漫画の連載を始めるにあたり、ずっと皇室の資料を読み漁っていて、雅子さまの苦悩の深さに震えたというのだ。 雅子さまの物語は多くの書籍にも描かれているが、改めて折原さんに「雅子妃とはどんな女性なのか」をFRaU Webにて連載で伝えてもらい、「一般の女性が皇室に入るとはどういうことなのか」を考えていきたい。その第1回は、雅子さまがお妃候補になるまでのことをお伝えする。 理不尽なバッシングをしていた 2019年5月1日、令和の時代が始まってから、早くも半年近くが過ぎようとしている。天皇陛下の御即位を広く披露するための「即位の礼」が行われるというこのタイミングで、雅子さまのことを書かせていただくのには理由がある。 実は、女性週刊誌「週刊女性」において、皇后雅子さまの物語

    「ハイスペックすぎるプリンセス」漫画家が震えた、雅子さまの苦悩(折原 みと)
    konishika
    konishika 2019/10/25
  • 入試すらない「N高」から慶大生が8人も出たワケ(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    学校法人角川ドワンゴ学園の通信制高校「N高」が生徒数を増やしている。現在1万人以上が在籍しており、これは3年前の開校時の約7.5倍だ。この春の第1期卒業生からは慶應義塾大学に8人、早稲田大学に2人の合格者も出た。奥平博一校長は「テクノロジーを活用すれば、必ずしも学校に行く必要はない」という――。 ■「社会そのもの」を教師として学ぶ 皆さん、こんにちは。学校法人角川ドワンゴ学園の専務理事で、N高等学校(以下、N高)学校長の奥平博一です。 私は大学を卒業後、公立の小中学校や学習塾を経て、39歳の時に通信制高校へ転職。以来21年間、通信制高校に関わってきました。N高は私とって3校目の通信制高校です。 N高の開校は2016年4月。沖縄県うるま市にある伊計島の廃校を利用しました。開校時の生徒数は1482人。現在の生徒数は2019年10月1日時点で1万1317人。この3年で約7.5倍の規模になりました

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    konishika
    konishika 2019/10/25
  • マイクロソフト、クラウド深化へ「3本の矢」(写真=ロイター)

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    マイクロソフト、クラウド深化へ「3本の矢」(写真=ロイター)
    konishika
    konishika 2019/10/25
    「三本の矢」ってのは英語の表現にもあるの?