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asciiに関するkonjackのブックマーク (11)

  • Winnyの金子氏が夢見る次世代高速ネットの世界 (1/5)

    2011年、8年をかけた「Winny」裁判が終わった。渦中にいたのは「2ちゃんねる」では「47氏」と呼ばれていた金子勇氏だ。裁判後のインタビュー(関連記事)では、編集部の「これからどうしていきたいか?」という質問に「決めてないです」と答えていた金子氏であるが、着実に次のステップに進み始めている。 6月12日、Skeed社とデータホテルが業務提携して「CLOUD CONNECT」というデータセンター間を高速接続するサービスを展開すると発表(関連記事)したが、金子氏は現在、このSkeed社の社外取締役となっており、新たなプロダクトの開発に専念している。今回のインタビューでは、この金子氏とともに代表取締役社長である明石昌也氏も同席を願い、Winny事件をきっかけにできあがったというSkeed社や、事件の思い出、そして彼らが現在広めようとしている高速データ転送技術について尋ねてみたい。 Winny

    Winnyの金子氏が夢見る次世代高速ネットの世界 (1/5)
  • スマートTVは日本では生まれない (1/2)

    自分で自分のテレビの番組を見るのが「公衆送信」? テレビ番組をネット配信するサービス「まねきTV」が著作権を侵害しているとして、NHKと在京民放5社の起こしていた訴訟について最高裁は18日、著作権侵害にはあたらないとした一審、二審の判決を破棄し、審理を知財高裁に差し戻す判決を下した。 まねきTVは、ソニーの「ロケーションフリー」のベースステーションをユーザーから有料で預かって設置し、インターネット接続するサービスで、被告の永野商店が提供している。ユーザーは海外駐在員が多く、海外で見られない日の番組をインターネット経由で見るためなどに使われている。

    スマートTVは日本では生まれない (1/2)
  • 歴代PDAを100台以上集めた展示会がオノデンで開催中

    技術系書籍の執筆などを手がけるマイカが、歴代PDAを展示する「PDA博物館展示会」をオノデン秋葉原5階で開催している。日19日から21日までの3日間限定で、入場は無料。 PDAは、Personal Date Assistantの略称で、スケジューラーやメーラー、ウェブブラウザーなどを搭載したデジタルガジェット。現在のスマートフォンに近いものをイメージしてもらうとわかりやすい。1990年代にビジネスユーザーを中心に「手帳のデジタル化」という謳い文句とともに普及するも、携帯電話やPHSの高性能化に伴い、市場から姿を徐々に消していった。そしてスマートフォンの登場により、いまや完全に駆逐された状態となっている。そんな、1990年代前半から2000年代にビジネスユーザーやデジタルガジェットマニアたちが愛用していたPDAの数々を展示しているのが、今回の「PDA博物館展示会」だ。

    歴代PDAを100台以上集めた展示会がオノデンで開催中
  • ASCII.jp:ロードマップでわかる!当世プロセッサー事情(大原雄介)

    多くの新製品が世に送り出されるプロセッサーの世界。テクニカルライターの大原雄介氏による連載では、CPUGPUなどコンピューターの中核となるプロセッサーのロードマップを軸に、その変遷を解説していく。 2024年06月10日 12時00分 PC 第775回 安定した転送速度を確保できたSCSI 消え去ったI/F史 SCSIは「まだ使っている」ユーザーがいるだろう。筆者の手元にも若干機材が残っているが、市場としてはほぼ壊滅している感が強い。 2024年06月03日 12時00分 PC 第774回 日の半導体メーカーが開発協力に名乗りを上げた次世代Esperanto ET-SoC AIプロセッサーの昨今 Esperanto Technologyが第3世代製品をRapidusの2nmプロセスを利用して製造することを明らかにした。発表会の内容をもとにET-SoC-2/ET-SoC-3の詳細を説明

    ASCII.jp:ロードマップでわかる!当世プロセッサー事情(大原雄介)
  • 歴史を変えたこの1台

    インターネット黎明期の低速・ダイヤルアップの時代から約10年が経ち、現在ではギガビットまで見据えたブロードバンドの時代を迎えている。こうした歴史の進化は、さまざまなネットワーク・セキュリティ機器の存在が大きい。ここではスイッチやルータ、無線LAN、L3スイッチなど、歴史を変えた機器を担当者のインタビューを交えて紹介していく。 2009年08月13日 09時00分 ネットワーク L3スイッチの代名詞「Summit」を生みだしたエクストリーム ネットワークス 最終回 LANをギガビットに導いた紫の遺伝子の軌跡 歴史を変えたネットワーク機器の最終回は、2000年代にブレイクしたレイヤ3スイッチの代表格ともいえるエクストリーム ネットワークスの「Summitシリーズ」である。ギガビットEthernet普及の立役者でもあるエクストリームの軌跡を追っていこう。 2009年08月12日 09時00分 ネ

    歴史を変えたこの1台
  • PCI Express+AGP/DDR+DDR2仕様のASRock製マザー「4CoreDual-SATA2」が登場

    AGPスロットやDDR DIMMスロットも搭載することで人気となったASRock製のLGA775対応マザーボード「4CoreDual-VSTA」にSouth bridge変更モデル「4CoreDual-SATA2」が発売された。 AGPスロットやDDR DIMMスロットも搭載することで人気となったASRock製のLGA 775対応マザーボード「4CoreDual-VSTA」のSouth bridge変更モデル「4CoreDual-SATA2」 この製品はPCI Express x16対応ビデオカードが使用可能なPCI Express Graphics slot(動作は×4)に加えて、AGP x8スロットを1基搭載。さらにDDR2 DIMM×2(DDR2-667/533、2GBまで)とDDR DIMM×2(DDR-400/333/266、2GBまで)のコンボ仕様となるのが特徴のマザーボード。

    PCI Express+AGP/DDR+DDR2仕様のASRock製マザー「4CoreDual-SATA2」が登場
  • ケータイとライフログ・ロボットがある近未来生活 (1/3)

    【今週の1枚】iidaのコンセプトモデル「Polaris」。コンパクトな端末を球状のロボットにドックすることができ、ロボットは自律的に動く。普段はポケットの中、家ではロボットとして動く存在は、人とケータイとの新しいつきあい方を見せてくれるようだ ケータイ meets ロボット ケータイ秋冬モデルのラッシュを前に、auによる「iida」の新モデル発表会が行なわれた。新型端末2機種とケータイライフスタイルの周辺を彩るデザイナーズアイテムが一挙に披露されたが、中でも目を引いたのが北極星から名付けられたコンセプトモデル「Polaris」である。 Polarisは、ちょうどauの「Sportio」ほどの手のひらにすっぽりと収まる小型端末と、そのドックとして利用できる球状の端末からなる。この球状の端末部分がロボットとして自律的に動きまわる、かわいらしいキャラクターの持ち主だ。 ただし、この端末はただ動

    ケータイとライフログ・ロボットがある近未来生活 (1/3)
  • NTT Com、情報家電向けポータルサイト“DoTV”を開設

    エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ(株)は13日、インターネット対応のデジタルテレビなどの情報家電を利用して、生活情報の閲覧やショッピングが行なえるポータルサイト“DoTV(ドゥー・ティー・ビー)”を同日付けで開設すると発表した。申し込みや会員登録は不要で、利用は無料。 “DoTV”は、テレビのリモコン操作でインターネットの閲覧などが行なえるように、大画面テレビでも見やすいデザイン/配色を採用するとともに、少ないクリック数で目的の情報にたどり着けるようにナビゲーションを工夫したのが特徴。 提供するコンテンツは、携帯電話向けショッピングサイト(ニッセン/ネオ・ウィング)と連携したショッピングサービス、ポータルサイト“goo”を利用した情報検索サービス“チャンネルナビ”、CM名と使用された楽曲名を検索できる“CM検索サービス”、ニュース/天気予報/カレンダーなどの便利コンテンツなどで、オン

  • TVメーカー5社とSCN、デジタルTV向けポータルサービスの事業会社を設立

    シャープ(株)、ソニー(株)、ソニーコミュニケーションネットワーク(株)、(株)東芝、(株)日立製作所、松下電器産業(株)の6社は5日、ブロードバンド接続機能を搭載したデジタルテレビ向けに共通のテレビポータルサービスを提供する事業会社を共同で設立することで基合意したと発表した。 家電メーカー5社は、2月にブロードバンドポータルサービスに関して共同で検討することで合意し、“DTVポータル検討ワーキンググループ(DTP-WG)”を結成している。そこで検討した結果、国内外のメーカーの機器で共通に利用できるオープンなテレビポータルサービスを提供する事業主体の必要性について意見が一致し、その早期実現を図るために、SCNを加えた6社が事業会社を設立することで基合意したという。 事業会社の名称は“テレビポータルサービス株式会社”(予定)で、所在地は東京都港区の予定。7月7日に設立を予定している。資

  • 石井裕の“デジタルの感触”

    人とビット(デジタル情報)、アトム(物理世界)をシームレスに接続する「タンジブル・ビット」。連載では、横軸に「タンジブル・ユーザー・インターフェース(TUI)」研究の軌跡、縦軸に人とテクノロジーの関わり方をとり、日々考えていることをエッセイとして綴りたい。 2008年02月10日 12時03分 iPhone/Mac 石井裕の“デジタルの感触” 最終回 Macintoshを通じて視る未来 私の愛機はMacである。Mac一筋の人生になってから、はや20年が経過した。Macに出会う前は、短い間だったが同じくアップル製の「Lisa」が私の側にいてくれた。 2008年02月03日 22時34分 iPhone/Mac 石井裕の“デジタルの感触” 第29回 私のヒーロー 私のヒーローは、ダグラス・エンゲルバートである。彼が存在しなかったら、自分自身も存在しなかっただろうと思うほど、自分にとってかけがえ

    石井裕の“デジタルの感触”
  • 動画で体験、これが iPhoneの“気持ちよさ”だ! (その1)

    iPhoneの見どころのひとつに、ユーザーインターフェースの革新性がある。 アイコンやリストといった画面要素が整理されていて分かりやすいのに加え、ウィンドウの表示、画面の切り替え、拡大/縮小などの際に表れるアニメーションが目を楽しませてくれる。iPhoneは指で操作するため、“触っていて気持ちいい”と感じるくらいだ。 今回は、アスキーに届いたiPhoneを使い、そんな気持ちのいい動きの中から10個を厳選してビデオに収めてみた。早速、紹介していこう。 1.Safariでウェブページを拡大/縮小 まずはSafariでウェブページを表示したところ。インクリメンタルサーチに対応しており、キーボードを表示し、URLを頭から入力していくと、過去に見たページから該当するウェブサイトを見つけてリスト表示してくれる。その後、ページの拡大/縮小や、iPhoneを横方向に持ち替えて画面方向を変えるという動作を試

    動画で体験、これが iPhoneの“気持ちよさ”だ! (その1)
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