2011年6月17日のブックマーク (2件)

  • 仙台に「復興カジノを」収益は復興財源に、超党派議連で浮上+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    でのカジノ合法化を目指す超党派の「国際観光産業振興議員連盟(カジノ議連)」(古賀一成会長)が、東日大震災の復興計画の一つとしてカジノの施行を位置づけ、収益金も復興財源とする方針であることが16日、分かった。従来は東京・お台場、沖縄県で開設する案が有力だったが、震災復興を優先して仙台市を候補地とする案も急浮上している。同議連は21日に震災後初の総会を開き、議員立法での法案提出を急ぐ。 カジノ議連は昨年4月、民主、自民、公明、国民新、みんなの各党の議員が参加して設立、民主党の「カジノ合法化法案」をもとに検討。東日大震災後は総会開催を見送ってきたが、役員会で震災対応案を協議してきた。 震災以降、外国人観光客が激減しているため、観光客の回復を図るため「カジノを早期に合法化する必要がある」と判断した。カジノから国や地方自治体に入る収益金については、震災復興の財源に活用すべきだとの方向で一致し

    kono1
    kono1 2011/06/17
    よかった。仙台は被災してなかったんだ。復興資金を被災地から搾り取るわけがないもんね、
  • asahi.com(朝日新聞社):三陸では取れないはず…マダイが異例の豊漁 - 社会

    水揚げされたマダイ=16日午前5時54分、岩手県宮古市、葛谷晋吾撮影6月のマダイの動き  岩手と青森の太平洋沿岸の定置網で、マダイが異例の豊漁となっている。岩手・宮古では1日3.5トン揚がった日もあり、地元漁協は「こんな水揚げは初めて」と驚く。阪神大震災でも同様の現象が起きたというが、漁師や研究者は「理由はわからない」と首をかしげている。  16日朝5時半、宮古漁港に戻った漁船から、定置網に入ったマダイが大きな水槽に移された。赤と銀に輝く姿に、漁師や仲買人らは「こんな大物が宮古で揚がるなんてなかった」。4〜5キロの大物も揚がった。  三陸沿岸は津波で船や定置網が流され、岩手県宮古市周辺は定置網が全滅した。北隣の岩泉町小沖で漁が再開され、1網しかけたところ、9日に2〜3キロと大ぶりのマダイが1.2トンとれた。10日は2トン、11日は3.5トンが揚がり、宮古漁協の坂下尚司・販売課長代理は「こ

    kono1
    kono1 2011/06/17
    記事の内容をどう読んでも「三陸では取れないはず」ではないのだけど、この題名はどこから?