2019年5月22日のブックマーク (2件)

  • 「部下をつぶして役員に」産業医がみたクラッシャー上司:朝日新聞デジタル

    パワハラ上司に長時間労働を強いる空気――。働くのが苦しくなってしまう職場がなくならないのはなぜか。考え続けている産業医がいる。 心身の健康を保ちながら働けるよう、専門的な立場から指導・助言してくれる「産業医」は、企業や従業員にとって大切な存在だ。長年にわたって精神科の産業医を務めてきた筑波大教授の松崎一葉さん(59)は、15年ほど前に大手企業の役員から言われた言葉が忘れられないという。 部下追い詰め成果 「メンタルヘルスなんてやめてくれ。おれは部下を5人つぶして役員になった」 部下を精神的に追い詰めながら成果を出し、どんどん出世していく人。松崎さんは「クラッシャー上司」と名付けた。 産業医として接した職場で、クラッシャー上司が一定割合で存在したという実感がある。彼らを分析したを2年前に出したところ、「うちにもいます」「上司がそうです」などと切実な反響が広がった。 クラッシャー上司は、激し

    「部下をつぶして役員に」産業医がみたクラッシャー上司:朝日新聞デジタル
    kono1
    kono1 2019/05/22
    クラッシャージョウ氏
  • ジオングに脚をつけたがる日本企業が、中国企業に後れを取る理由

    京都大学経済学部卒業。1997年ソニー株式会社入社後、映像関連機器部門で商品企画、技術企画、事業部長付商品戦略担当、ソニーユニバーシティ研究生などを歴任。筑波大学大学院(修士(経営学))、京都大学大学院(博士(経済学))で経営学を学び、神戸大学経済経営研究所准教授を経て2011年より早稲田大学ビジネススクール准教授。2016年より早稲田大学大学院経営管理研究科教授。早稲田大学IT戦略研究所研究員・早稲田大学台湾研究所研究員を兼務。ハーバード大学客員研究員、東海大学(台湾)訪問教授、京都大学経営管理大学院研究員、組織学会評議員、国際戦略経営研究学会理事などを歴任したほか、ソニー株式会社外部アドバイザー、台湾奇美実業グループ新視代科技顧問、ハウス品グループ社株式会社中央研究所顧問、(財)日台湾交流協会貿易経済部日台ビジネスアライアンス委員なども務めた。現在、ビジネス・ブレークスルー大学

    ジオングに脚をつけたがる日本企業が、中国企業に後れを取る理由
    kono1
    kono1 2019/05/22
    だって日本の消費者ってば、脚がついてないジオングは買わないもん。パーフェクト主義。