大屋根(後ろ)の下に雨が吹き込み、古い屋根(手前)がそのまま残された=JR大阪駅、池田良撮影巨大ドーム屋根の下にある電車のホーム。すき間から雨風が入るので、ホーム上の屋根を取り除けなくなった=大阪市北区撤去できないホーム屋根JR大阪駅構内の完成予想図。ホームから大屋根までの大空間が体感できる=JR西日本提供 今月初めにグランドオープンしたばかりの新しいJR大阪駅で、想定外の事態がJR西日本を悩ませている。リニューアルのシンボル・大屋根の下に、風に飛ばされた雨が横から吹き込むことがわかり、撤去するはずだったホームの古い屋根に手をつけられない。欧州の駅の開放感を演出するはずだった自慢の眺望は「視界不良」に陥っている。 大屋根の直下に広がる「時空(とき)の広場」。南北の駅ビルをつなぐ連絡橋の上に作られ、ホームを往来する電車をそこからジオラマのように見下ろせるというのが当初の売りだった。 1
福岡県の博多学園は4月26日、博多高等学校の学生と教職員向けに、5月末からアップルのタブレットマシン「iPad」を100台導入すると発表した。 iPadを学生や教職員に貸し出し、電子書籍化した副教材を活用する次世代型eラーニングシステムの構築に取り組む。紙の教科書や資料だけでは伝えきれない情報の補強や反復学習に活用するほか、生徒と教職員間の双方向性とつながりの強化を目指す。 同校では順次、各教材の電子書籍化を推進し、今後はマイクやスピーカーなどの機能を活用した英語教材なども開発/導入する計画。教職員のスケジュール管理や生徒情報/授業情報の共有や活用、テストの実施や採点などもiPad上で行い、学生の苦手科目の克服や、採点時の教職員の負担軽減などにも役立てたい考えだ。 なお、iPadの機能を活用したシステムの構築と展開にあたっては、「ECSコンサルティング」と「笑おう!!日本!」が協力する。
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
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