2022年6月22日のブックマーク (5件)

  • 選挙に行けとはいうけれど

    芸能人が広告になって選挙を促している。 私は20代の女だが、選挙は上京前、実家に住んでいた時に親が行くついでにしか行ったことが無い。 投票率を上げることが大事とは言うけど、とある政党に投票したら怒る人が出てくる、とある党に投票したらお前はカルト宗教信仰者かと言う人が出てくる。 バカはこれだからって言われると思う。 行けって言うから行っただけなのに。 行かなくても非国民のような扱い。 実際に言われなかったとしてもツイッターを見たらそんなような言葉で選挙について話している人ばかり出てくる。 正直だるい。 意志を持てと言われても、意志なんてないんだから。 白票を投じろとも言うけど、そんなもののためにこんな暑い中外に出るなんて日焼けするし嫌だなとしか思わない。 正直、別にこの国がどうなろうが、消費税があがろうが当にどうでも良い。 そうなったらしょうがないよ。

    選挙に行けとはいうけれど
    koo-sokzeshky
    koo-sokzeshky 2022/06/22
    実態は調査でもしないと不明だけど、政治の話題ですぐ口汚くなる人々、知らないところでこの増田のような人をたくさん生み出しちゃってるのでは…という懸念がずっとある(トンポリの議論もあるがそれはそれとして)
  • note

    koo-sokzeshky
    koo-sokzeshky 2022/06/22
    一週間は短いよ〜って書いたけど完全に主観的感想で、実際いろんなケースがある中で何が最善かはさっぱり分からない(期間だけの問題でもない)。逆に今が最善とも限らないので文句ある人は言えば良いのではと思う
  • 在日コリアン狙った22歳、裁判で次のヘイトクライムを“予告”「命を失うことになる」被害者を前に謝罪もせず

    差別感情に基づき、在日コリアンの人々が集住する京都・ウトロ地区や、名古屋市の韓国学校などを狙い、22歳の男が起こした連続放火事件。 有匠吾被告の第3回公判が6月21日、京都地裁(増田啓祐裁判長)であった。被害者側の意見陳述があったほか、検察側は懲役4年を求刑。弁護側は情状酌量を求め、被告人も最終意見陳述を行い、結審した。 検察が求刑に向けて意見を述べる論告では、「嫌悪感」や「偏見」という言葉はあったものの、「差別」そのものは用いられなかった。 また、被告人から反省や謝罪の言葉は一切なく、同種のヘイトクライムが今後も起きると予告する発言もあり、被害者からは不安や怒り、落胆の声があがった。 この日の裁判で検察側は、被告が在日コリアンに対する「嫌悪感」から犯行に及んだものであり、「身勝手、釈明の余地はない」と非難した。 自らの「偏見」や「思い込み」に基づき、職を失った「憂さ晴らし」や社会から注

    在日コリアン狙った22歳、裁判で次のヘイトクライムを“予告”「命を失うことになる」被害者を前に謝罪もせず
    koo-sokzeshky
    koo-sokzeshky 2022/06/22
    行動には移さなくても、特定の集団を悪と断ずる人って結構いますよね…。あくまで色々ある要素の一つとしてだけど、都合の良い結論から逆算するだけの思考法からいかに脱するかが割と重要課題だと思っている(含自戒
  • CA1829 – 査読をめぐる新たな問題 / 佐藤 翔

    動向レビュー 査読をめぐる新たな問題 同志社大学社会学部:佐藤翔(さとう しょう) 1.はじめに:でたらめな「査読」論文 2014年2月、英Nature誌電子版に衝撃的なニュースが掲載された。SpringerやIEEEが出版している会議録の中に、コンピュータで自動生成された、でたらめな論文が掲載されていたというのである(1)。発見したのは自動生成論文を発見する技術を開発したフランスの研究者、Cyril Labbéで、彼の技術により100以上の論文が自動生成によるものと特定された。その中には「査読が行われている」としていた会議録に載ったものもあった。 このような査読制度の信用をゆるがす告発が近年、相次いでいる。研究の質を担保するフィルターとして機能してきた査読に今、何が起こっているのだろうか。 2.査読とは:形態と意義  学術雑誌に論文が投稿されると、編集者は内容を審査するにふさわしい外部

    CA1829 – 査読をめぐる新たな問題 / 佐藤 翔
    koo-sokzeshky
    koo-sokzeshky 2022/06/22
    ソーカル以外にも色々あるのね〜という素人感想。実際のところ各研究者コミュニティの温度感としてはどのくらいの深刻度なのかしら、抜本的な変革をという感じではなさそうですが(肌感をまったく分かっていない)。
  • 「論理的思考」の落とし穴 フランスからみえる「論理」の多様性:『「論理的思考」の社会的構築』著者インタビューへの感想

    クーリエ・ジャポン @CourrierJapon ドイツ経済新聞こと「ハンデルスブラット」が「ドイツ人は『システム』思考、アメリカ人は『パーツ』思考」と題したエッセイを掲載し、話題を集めている。 ドイツ人とアメリカ人、実は「思考法」から大違いだった! - courrier.jp/news/archives/… pic.twitter.com/oXencuPb7e 2018-05-09 07:31:15 リンク クーリエ・ジャポン ドイツ人とアメリカ人、実は「思考法」から大違いだった! 日人からすると「欧米人」という乱暴なくくりで同一視しがちな人々の間にも、当たり前だが大きな違いがある。 ドイツ経済新聞こと「ハンデルスブラット」が「ドイツ人は『システム』思考、アメリカ人は『パーツ』思考」と題したエッセ 141

    「論理的思考」の落とし穴 フランスからみえる「論理」の多様性:『「論理的思考」の社会的構築』著者インタビューへの感想
    koo-sokzeshky
    koo-sokzeshky 2022/06/22
    論理性とはモジュール性に他ならないと個人的には思ってて、このまとめの話もこれはこれでとても興味深いんだけど「論理的思考」よりもうちょっと別の表現ができないもんかな、という感想を持っています。