追記 行政の仕事をした事がある専門家の意見 この人最初の監査前からこうなるって言ってたからね。やっぱ専門家の意見って的確だよなあ https://twitter.com/the_last_leaf/status/1610781262553427968 "素朴な疑問なんだけど、役所にいた人間や行政書士など行政提出の書類作成経験がある人間はコラボの話をどうひっくり返っても不正とは考えないと思う。一般の人が不正だと言うのは①中身を知らない。②知っているけど不正だと思ってしまう。③中身など関係ない仁藤さんとフェミが嫌い。どれなん?" https://twitter.com/the_last_leaf/status/1611055366426746880 追記ここまで 監査結果出ましたね https://www.kansa.metro.tokyo.lg.jp/PDF/08jumin/4jumin/4
昆虫食などの代替たんぱく質の話が最近ぞろぞろ出てきているバックグラウンドについて現時点での自分の理解を記録する意味を兼ねて書いてみる。 いわゆるプロテインクライシスに関する危機意識は、主に可耕作地が頭打ちになりつつあることがベースにある。
2022年11月の公開から瞬く間に大旋風を巻き起こしたAIチャットボット「ChatGPT」。その技術を自社の検索エンジン「Bing」に取り入れたマイクロソフトと、生成AIの進化に貢献した深層学習の手法「Transformer」を生んだグーグルによるAI競争も、熾烈さを増している。 一方で、こうした生成AIの回答には誤りも多く、社会にもたらす悪影響への懸念がくすぶる。このテクノロジーとどう向き合うべきなのか。国立情報学研究所 社会共有知研究センター長で、2011年にスタートした人工知能プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」のプロジェクトディレクタを務めた新井紀子氏に聞いた。 ――ChatGPTやBingchatが続々と公開され、自然な受け答えを評価される一方、誤りの多さについて懸念も上がっています。 Transformerの登場以降、書き手が人か機械かの見分けがつかないほど、AIの生成する
Nguyen, C. T. (2020). Echo Chambers and Epistemic Bubbles Episteme, 17(2), 141-161. 近年、ポストトゥルースの時代が到来したとか、社会の分断が進んでいるとか、SNSが分断を促進しているといったことがよく言われる。 そこで見かけるのが「エコーチェンバー(原義:反響室)」や「フィルターバブル」のような言葉だ。 今回取り上げるティ・グエンの論文「エコーチェンバーと認識論的バブル」はこうした現象/概念を哲学的に考察するものである。 これは社会認識論という分野に位置づけられる研究であり、私の専門ではないのだが、ポストトゥルースや陰謀論に対する見通しをとても良くしてくれるので、議論の一部を紹介したい。 (なお、グエンは美学と社会認識論の両方の分野で活躍する哲学者である。) はじめに 近年、二つの異なるが相互に関連しあ
by Kanijoman 哲学者ヴォルテールが発した言葉として広く知られている「I disapprove of what you say, but I will defend to the death your right to say it.(私はあなたの意見には反対だが、それを主張する権利は命がけで守る)」という格言はヴォルテールのものではなく、伝記作家のS・G・タレンタイアが書き記したものとされています。なぜ間違った情報が後世に伝えられているのかという謎について、これまでにも著名人の名言の真実を数多く暴いてきたガーソン・オトゥール氏が解説しました。 I Disapprove of What You Say, But I Will Defend to the Death Your Right to Say It – Quote Investigator® https://quotein
岩崎ヒロマサさんはこの本に問題がありすぎるので逐一ツッコミを行い、記事にもまとめてくれているので興味がある人はこちらを参照してください
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